更新日:2017年11月9日
ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催まで2年をきり、2日には熊谷ラグビー場で行われる対戦カードが決まるなど、大会機運が高まってきました。
埼玉県は6日、日本大会をさらに盛り上げようと、ワールドカップをイメージできるデザインを施したラッピングバスの運行を開始しました。
県内を走っている国際興業、東武バスウエスト、西武バス、国際十王交通のバス会社4社が協力し、県内の主要都市路線を走ります。
車体は、前回2015年のイングランド大会の写真を基調にしてプレーシーンやW杯のロゴなどで装飾されています。また、ナンバープレートは「2019」と、バス全体がW杯仕様になっています。
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