不正大麻・けし撲滅運動
更新日:2018年8月13日
大麻や麻薬の原料となる、植えてはいけない「けし」については、不正栽培や自生しているものの発見、除去を実施していますが、その根絶には至っておらず、採取した自生の大麻を乱用した者が検挙される事例もあります。
そのため、不正栽培事犯の発見に努めるとともに、犯罪予防の観点から、自生している大麻・けしを一掃することが重要です。
不正栽培や自生する大麻・けしを発見した場合は、保健所までご連絡ください。
また、植えてはいけない「けし」の見分け方については、県のホームページをご覧ください。
問合せ 熊谷保健所(電話523-2811)
犯罪予防の観点から、一掃が重要です!