戸籍証明書が請求できるのはどのような人ですか?
更新日:2024年5月28日
○戸籍全部事項証明、戸籍個人事項証明、除籍謄本、原戸籍謄本などを請求できるかたは、本人、配偶者、同じ戸籍に記載されているかた、および直系尊属・直系卑属(父母、祖父母、孫など)に限られます。
○代理人が請求する場合は、本人の直筆の委任状を持ってきてください。
○第三者が請求できるのは、使用目的が正当な理由に該当する場合に限られます。
※交付請求書の記載から請求の理由が明らかでない場合には、必要な説明を求めたり、追加の資料を求めることがあります。
詳しくは、法務省のホームページ、戸籍ABC「Q6:戸籍の記録事項証明書(戸籍謄抄本)を請求する場合、どのような手続をする必要がありますか?」(外部サイト)をご覧ください。
