災害時におけるツイッターハッシュタグの活用について
更新日:2017年10月26日
災害対策本部が設置される大規模災害が市内発生した際に、被災状況等の情報収集の手段の一つとしてツイッターのハッシュタグを活用します。
市、市民の皆さんが共通のハッシュタグを用いて被災状況をツイッター上に投稿することにより、市内の被災状況の検索が容易になり、災害情報を効率的に収集することができます。
熊谷市災害用ハッシュタグを「#熊谷市災害」とします
- 市では、熊谷市災害用ハッシュタグを付したツイッターへの投稿は、災害対策本部が設置される大規模災害時に行います。
- 災害対策本部が設置されるような大規模災害が市内に発生し、被災状況をツイッターに投稿する際「#熊谷市災害」と付して投稿してください。
- ツイッターの下記の検索スペースに「#熊谷市災害」と入力し検索することで当ハッシュタグのついたツイートが検索できます。
注意事項
- 市ではツイートに対する個々の対応を原則行いません。
- ハッシュタグを付した投稿の確認は、大規模災害時に時間、回数を定めず適宜行います。
- 災害時の被災状況の情報収集の一つの手段として活用しますので、緊急を要する案件、要望等については直接市へ電話、メール等で連絡をお願いします。
- 市では、熊谷市災害用ハッシュタグの付された投稿の情報の正確さを保証するものではありません。 ツイッター上には、不確かな情報もありますので、投稿者をよく確認し、情報の利用については自己責任でお願い致します。