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新型コロナウイルスワクチンの接種に関する差別や偏見について

更新日:2021年10月15日

新型コロナウイルスのワクチン接種は強制ではありません。
接種の効果と副反応のリスクを理解した上で、接種を受けるかたの同意がある場合のみ、接種がされます。
体質や病気などの理由において、ワクチンを接種しない(されない)かたもいらっしゃいます。
ワクチン接種をしていないかたに対して、接種を強制したり、差別的な行為をすることは絶対にやめましょう。

新型コロナウイルスワクチンに関する、差別やいじめなどの人権侵害で悩んでいる場合は、一人で抱え込まないで、下記の人権相談窓口にご相談ください。

みんなの人権110番(様々な人権問題に関する相談)

0570-003-110(平日8時30分から17時15分)

子どもの人権110番(いじめなどの子供の人権問題に関する相談)

0120-007-110(平日8時30分から17時15分)

女性の人権ホットライン(女性をめぐる様々な人権問題に関する相談)

0570-070-810(平日8時30分から17時15分)

外国語人権相談ダイヤル(英語,中国語,韓国語,フィリピノ語,ポルトガル語,ベトナム語,ネパール語, スペイン語,インドネシア語及びタイ語に対応)

0570-090-911(平日9時から17時)

このページについてのお問合せは

人権政策課
電話:048-524-1111(代表)内線262・356、048-524-1118(直通)

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