景観まち歩き
更新日:2023年4月13日
彩の国の景観・まちづくり「歴史のみち広域景観形成プロジェクト」
埼玉県では、平成22年度から「歴史のみち広域景観形成プロジェクト」に取り組んでいます。
これは、県内の旧街道や旧宿場町、城下町などの歴史的な拠点や軸を明確にし、埋もれている歴史的景観資源を発掘し、保全活用する取組みです。
平成30年度の取り組みについては、こちらをご覧ください。
埼玉県ホームページ「歴史のみち広域景観形成プロジェクト」(外部サイト)
平成24年度:「妻沼聖天山と門前町をまち歩き」
昨年度に引続き、埼玉県「歴史のみち景観モデル地区」である妻沼地区で景観まち歩きイベントを10月27日、31日に実施しました。イベントには県内外から多くの人のご参加を頂きました。ありがとうございました。
ぜひ、また、いらしてください。
平成24年10月27日(土曜)
平成24年10月31日(水曜)
参加頂いた皆さんにアンケートのご協力を頂きました。
その結果をお知らせいたします。
平成23年度:「妻沼聖天山」埼玉日光をまちあるき
平成23年度秋には各モデル地区で景観まち歩きイベントが実施されました。
本市でも埼玉県の協力のもと、『「妻沼聖天山」埼玉日光をまちあるき』と題して、10月5日(水曜)午後および10月8日(土曜)午前の2回にわたり景観まち歩きイベントを実施しましたところ、県内外から多くの人にご参加いただきました。ありがとうございました。
ぜひ、また、いらしてください。
平成23年10月5日(水曜)
平成23年10月8日(土曜)
参加頂いた皆さんにアンケートのご協力をいただきました。
その結果をお知らせいたします。
地域の魅力発信・再発見!
「歴史のみち景観モデル地区」妻沼地区には魅力がいっぱいです。埼玉日光「妻沼聖天山」、昭和の風情が懐かしい店構えや家構えが散見される街並み、たくさんの絵看板、街中ギャラリーなどなど。地区限定の食事や甘味に舌鼓を打つのも楽しみ方の1つです。
一方で、まだまだ地域に埋もれている魅力が沢山あるはずです。そういった魅力を再発見する努力も必要です。
景観まち歩きなど様々な活動を通じて、「景観」というキーワードを軸としつつ複合的に地域の魅力を発信、再発見していきたいと考えております。
「栃木の景観づくり連絡会議」景観まち歩き
平成24年2月16日に、栃木県内の市町の景観行政担当の皆さんが「歴史のみち景観モデル地区」である妻沼地区に視察研修に来られました。
本市における景観行政の状況や、当地区の”おもてなし”活動、景観まちづくり活動についてご説明した後、まち歩きにご案内いたしました。
平成24年2月16日(木曜)
参加いただいた皆さんにアンケートのご協力をいただきました。
その結果をお知らせいたします
まち歩きサークルの皆さんをご案内
平成24年1月31日に、景観まち歩きイベント「妻沼聖天山」埼玉日光をまちあるき(平成23年10月5日(水曜)実施)にご参加された人が、お仲間・お友達を連れて妻沼地区のまち歩きにいらっしゃいました。
市外や県外からいらしていただき、ありがとうございました。
まち歩きにいらした人の中には、歴史や文化財等に大変お詳しい人もいらっしゃって、市職員が冷や汗をかきながらのご案内となりました。
「関東甲信越ブロック会議」景観まち歩き
「歴史のみち景観モデル地区」である妻沼地区は多方面から注目されています。
平成23年11月18日には、関東甲信越地方の県・政令市景観行政担当の皆さんがまち歩きに来られ、この地区の"おもてなし"活動や景観まちづくり活動をご覧になりました。
平成24年11月18日(金曜)関東甲信越ブロック会議の皆さん
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