おたよりパレットNo,110「お正月の過ごし方」
更新日:2016年1月1日
熊谷にまつわるテーマについて、市報くまがやの読者の皆さんからお寄せいただいたご意見を紹介するコーナー「おたよりパレット」。
今月のテーマは「お正月の過ごし方」です。
あけましておめでとうございます。お正月は、家族や親戚とゆっくり過ごす方が多いですが、新年からお仕事を頑張っている方もいます。毎年、駅伝をテレビ観戦するという方も沢山いらっしゃいました。今年一年良い年になりますように。
- 三ヶ日は仕事が入るのでゆっくりできません。でも、元旦は休むのでゆっくりテレビを観て、年賀状に目を通します。(50代・女性)
- 三ヶ日しか休みが無いうえ、2日が出勤なので、3日に高城神社に参拝に行くくらいで、後日家族サービスします。(50代・男性)
- 年末年始、唯一バレエレッスンお休みでゆっくり遊んでいたが、今年はバレエコンクールに出場するのでレッスンです。受験ですが、どちらも頑張らないとなので、1日が48時間有ったらいいなあ。(10代・女性)
- 8年続けたクラシックバレエもやめて、6月からバレーボール部に入部。ゆっくりできるお正月は2日までかな。3日~姉のバレエコンクールの応援か、自分のバレーの部活の練習か。又、全国大会に出場できるように、今の1、2年が頑張る年になるか。このお正月は、どちらにしても忙しく、のんびりはできません。(10代・男性)
- 毎年、皆で集まってほとんど孫3人のお相手。しかし今年は孫のバレエコンクールで東京まで皆で応援に行く予定で楽しみです。本人はレッスン頑張るからそれも応援。(60代・女性)
- 毎年年末から子供や孫が集まり、お正月は主人の兄弟も来て料理掃除に専念です。(60代・女性)
- お正月は元旦の朝、地域の神社へお参りしてから。子供孫たちと新年のあいさつを、ごちそうを食べながらします。毎年2日は兄弟も集まり、また一杯飲みながら楽しく過ごします。(60代・男性)
- お正月は、元日は早起きして、神棚に供物燈明を供え、お雑煮をいただき、家族そろって聖天様に初詣、1年の無病息災を祈願します。国宝に指定されてから、特に大勢の人出です。(90代・女性)
- 家族揃って元旦に初日の出を見に行き、その後はお正月料理を食べながら、風物詩とも言える駅伝をテレビで見たり、家族で語り合いながら過ごすことが何よりの幸せです。(30代・女性)
- 主人がサービス業の為、毎年お正月休みは取れません。なので娘と息子と3人で正月番組を観ながら雑煮やみかんを食べたり、ゆっくりまったり過ごす事が多いです。(30代・女性)
- お正月の朝は、ゆっくり寝ています。今年までは娘が仕事だったので、お弁当を作ってあげていましたが、結婚して子供が産まれたため、今年はたぶんゆっくりしていられると思います。天気いいともったいないけど。(50代・女性)
- お正月は遠方で生活をしている子供たちが、孫達を連れて全員集まり賑やかになりますので、お餅などを食べながら近況報告を聞いたり世間話などをする事を楽しみにしています。(70代・男性)
- 会社に勤めている時は、休出などがあり、一般の人の様に(一部を除く)休む事ができませんが、正月を迎えたら、そうじをしたいと思います。(60代・男性)
- 毎年元旦はお酒とおせち料理で家族で過ごしどこにも出掛けずゆっくりして2日と3日に初詣と新年の挨拶回りをします。(50代・女性)
- 聖天山境内の初詣と利根川沿いの日の出に始まり、友人、知人からの年賀状を心待ちにしています。(20代・男性)
- 我家は、家族揃って三が日の間に川越の喜多院に初詣に行きます。お線香の中、祈祷して頂きますと、すがすがしい気持ちになります。(50代・女性)
- 毎年お正月は家族と家でテレビを見ながらのんびりと過ごしています。お正月はどこへ行っても混むので、近くの神社へ初詣へ行くくらいですね。(40代・女性)
- 2人の子供も結婚して孫達がジィジィ~バァバァ~おめでとうと来るのが楽しみです。元旦は一日中お酒三昧です。(50代・男性)
- 今年も、大晦日に手作りのおせちを作り、来年にそなえます。(50代・男性)
- 1、2日は自宅で過ごし、3日は毎年恒例、秩父宝登山神社に行き「家内安全」を祈願してきます。そのおかげで、1年を無事に過ごすことができます。(20代・女性)
- 12月31日12時になって、家族全員で自宅近くの高根神社にお参りに行きます。毎年恒例行事です。(60代・女性)
- 夫婦2人なので、お正月は何もしないでテレビを見ています。2日の日だけは、私の誕生日を兼ねて、割烹を予約して子供達と過ごします。ここ数年は、こんなお正月を過ごしています。(60代・女性)
- 毎年恒例のお墓参りへ。清々しいスタートをきることができます。(50代・女性)
- アイドルの舞台を観に行きます。テンションが上がります。(10代・女性)
- 寿司屋で、恩師と酒を飲み交わし、互いの状況報告をします。(50代・男性)
- 子供達と実家に年始のご挨拶に行くと孫へおじいちゃんからお年玉を頂いて賑やかに過ごし、帰りは家族4人でボーリング場へ直行しゲームをしプリクラ撮影。今では、その子供達も家庭を持ち仲良くやっています。(60代・女性)
- 1日にニューイヤー駅伝、2.3日に箱根駅伝をテレビの前で見る事です。若い選手の活躍を応援すると共に、自分もそのエネルギーに影響を受け、今年1年の頑張るパワーにしています。(60代・男性)
- 元旦は初詣で赤城神社へ、2日は沖縄へ旅行。(50代・男性)
- 毎年、我が家では旅行には行かず、カニを食べて家で過ごすのが恒例です。紅白を見て年越しそばを食べ、イクラを大量に買い、ご飯が見えないほどイクラをかけて食べる1年のうちで贅沢が出来る日です。(40代・女性)
- 女子は羽根つき、男子は竹馬・ベイゴマ。自分の親に作ってもらい日向ぼっこで遊んだものです。なつかしい。(80代・女性)
- 一人息子が10月に結婚をし、4人で初の正月を迎えます。楽しみです。(50代・女性)
- 誕生日とかぶるので、おせちではなくケーキを食べています。職場の方や友人から届いた、年賀状をニヤニヤしながら読んでいます。(20代・女性)
- 結婚して恒例となった子供たちと里帰りで親と楽しい時間を過ごします。(30代・女性)
- 家に孫たちが遊びに来て、みんなでおせちを食べたり、写真を撮って、カルタ取りや将棋などのゲームをして過ごします。(70代・男性)
- 1日聖天様にお参り、ニューイヤー駅伝を見る。2日箱根駅伝、午後年始回り。3日箱根駅伝、午後ネギの初出荷用意。(70代・女性)
- 元旦は、年に一度のおせちを食べてから、ニューイヤー駅伝を応援に出掛けます。4日は宝登山神社に初詣に行きます。(60代・男性)
- 1日からずーっと駅伝三昧です。1日はニューイヤー、2,3日は箱根。作ったおせちを食べながら、こたつで観戦。言うことなしです!(40代・女性)
- 一人暮らしの為、家族とにぎやかにお正月を過ごすという事はありません。孫も社会人となり、あまり会うこともないですが、お正月は遊びに来てくれますので、とてもとても楽しみで、楽しい日となります。訪ねてくれる孫がおりますので感謝です。(80代・女性)
- 子どもも巣立ち、夫婦2人だけのお正月となりまして、ここのところの何年かは各商店街、スーパー等のお正月セールに出掛け、いつもより少しだけ多い買い物を楽しんでおります。(50代)
- おせち料理はすべて手作りです。お友達に教えて頂いたマニュアルを見て、年末に作り出します。それが楽しみ。手作りは、味がちょうど良くてとてもおいしいです。それを食べながら過ごしています。(40代・女性)
- 1.地元の神社・寺へ初詣。2.早朝から並び初売へ。(女性)
- 例年は実家(新潟)に帰りますが、今年は帰らないので、熊谷で過ごすかもしれません。どちらにしても、出掛けるのは初詣くらいで、のんびり駅伝、サッカー、ラグビーなどのテレビ観戦でしょう。(50代・男性)
- 大晦日に長男家族5人と長女家族3人が我が家に集まり、年越しそばを食べ、紅白を見て、年が明けると宝登山神社に行くのが我が家のならわしで、15年位続いています。誰も何も言わなくても、年を越すと皆用意します!!(60代・女性)
- 子供の頃は、正月を本当に楽しみに待った。友達の家で、カルタ、百人一首、トランプ、将棋などを楽しんだ。一方戸外では、自分で作った凧(学校で凧づくりをやった)を、友達と競って揚げるのも楽しみのひとつ。そして、親に連れられて親戚への挨拶回りも楽しみであった。(80代・男性)