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手作り味噌(みそ)教室

更新日:2026年2月26日

「手作り味噌(みそ)教室」が令和8年2月16日(月曜日)から19日(木曜日)までの4日間、農業活性化センタ-「アグリメイト」で開催されました。妻沼地区在住の農家のかたを講師にお迎えし、熊谷産の大豆と米(キヌヒカリ)を使い、味噌(みそ)作りを学びました。

1日目

午前は開校式を行い、味噌(みそ)の作業工程を動画で視聴したあと、米を計量しました。午後から講師と職員で洗米し、水に浸漬しました。

2日目

午前は講師と職員で浸漬しておいた米をザルにあげて水切りをしました。午後から全員で米をセイロで蒸し、蒸し上がった米に麹菌こうじきんを振り、混ぜたあと、発酵機に入れました。蒸した米は炊き立てご飯の香りがしますが、通常の炊飯とは異なり、水分が少なく手でほぐすとパラパラしています。

3日目

午前と午後に米の切り返しを行いました。切り返しとは、発酵機に入れて固まった米をほぐして温度や水分を均一にし麹菌に酸素を送り込んでいく作業です。あわせて、大豆を計量し水洗いしたあと、水に浸漬しました。

4日目

水を吸った大豆を水槽から上げて水切りをしたあと、釜で蒸します。発酵機では米麹ができあがり、花が咲くようにふわふわしています。蒸し上がった大豆を台に広げて人肌に冷ましたあと、米麹、塩、種水を入れ、よくかき混ぜます。混ぜたものをミンチ機でミンチにし、団子状に丸め、カビを防ぐため空気を抜きながら隙間のないよう容器に詰めました。

★作っていただいた味噌(みそ)は、熟成室でゆっくり寝かせて約10か月後に参加された皆さんへお渡しします。楽しみに待っていてください。
★「大変良い材料を使っていただいているので、出来上がりが楽しみです。」、「米で麹を作り、大豆に混ぜて作るところが参考になりました。」、「麹作りは自分ですることがないと思うので良い経験となった。」、「自宅でも一人で挑戦してみます。」、「わかりやすくてよかったです。」、「楽しい4日間でした。」などの感想をいただきました。

このページについてのお問合せは

農業政策課(妻沼庁舎)
電話:048-588-9990(直通) ファクス:048-588-1326

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