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教育長あいさつ

更新日:2016年4月1日

教育長写真 熊谷の子どもたちは、これができます!

 平成27年4月1日、改正地方教育行政法施行に伴い、「新教育長」に就任した、熊谷市教育委員会教育長の野原 晃でございます。
 明治21年、市内弥藤吾に『幡羅高等小学校』という学校が設立されました。弥藤吾は、日本の女医第一号である荻野吟子女史が生まれた妻沼地区にあります。
 この『幡羅高等小学校』が、明治31年4月に保護者向けに配布した『家庭心得』には、「生徒保護者への御注意」として、次のように述べられております。
 「拝啓 諺にも、教育の道は、家庭の教へで芽を出し、学校の教へで花が咲き、世間の教へで実が成る、と申す程に有之候へば、学校と家庭とは、常に相一致し、互いに力を協せ、同じ方向に相進み、小児をして、世間の悪き風習に染ましめぬ様に致し度事に御座候。因て、左の件々申進め置候間、朝夕深く御注意成下され度候也。」
 教育は、明治のこの時代から学校・家庭・地域の連携協力によって、同一歩調で進もうとしていました。約100年後の現在、社会の進展は生活の利便性を高める一方で、生活様式や家庭のあり方を変え、とりわけ子どもたちの育成環境を大きく変えました。
 しかしながら、学校・家庭・地域の連携協力による同一歩調で教育を進めていくことの大切さは、今も決して変わるものではありません。「家庭の教え」「学校の教え」「世間(社会)の教え」のそれぞれが機能し、関わり合い支え合っていかなければ、芽を出すことも、花を咲かせることも、実を結ばせることもおぼつかなくなります。まさに、教育の原点、いわゆる親学の原点であり、「不易」のことです。
 熊谷市教育委員会では、平成20年度に「熊谷市教育振興基本計画」を策定し、平成22年度からは、これまでの「熊谷の子どもたちは、これができます!」の4つの実践に加え、テレビやゲーム、携帯電話やパソコンの、家庭での使用時間を減らし、勉強時間や親子の会話、読書の時間等を増やすことを目的とした「3減運動」に取り組んでおります。これは、いわば「熊谷教育のアクセルとブレーキ」に当たるものです。どちらも大人が手本となって、市民皆様のご協力をいただき、推進してまいります。嬉しいことに、平成27年2月には、保護者の皆さんの「スマートフォン『4つの実践』」も加わりました。
 これからも先達に学び、変えなければならないことと変えてはならないこととを見極め、学校と家庭と地域社会とがそれぞれの役割を果たすことを基盤として義務教育の充実を図るとともに、各年代層の市民に対し適切な生涯学習の場を提供できる事業を積極的に推進してまいります。皆様の絶大なるご支援をお願いいたします。

熊谷の子どもたちは、これができます!について詳しくはこちら↓

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