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本サイトについて

本サブサイトとWEBコモンスペースとの間に、「実行」と「振り返り」の好循環を生み出します

サブサイトとWEBコモンスペース関係図

熊谷スマートシティに特化した専用サブサイト

熊谷スマートシティ全体をわかりやすく発信するため、市のホームページのレイアウトとは別のスマートシティ専用サブサイト(以下、本サイト)を立ち上げました。
市ホームページでは、どの課のお知らせでも同じレイアウトや色づかいなどを使って情報を掲載していますが、本サイトは熊谷スマートシティの「ブランドとしての統一感」や「見やすく使いやすいサービス」を目指して作られた「熊谷スマートシティSSIDガイドライン」に基づき、統一的な色彩ルールなどを用いて作成し、熊谷スマートシティの世界観を表現する中でユーザーの共感を得ることを目的としています。
本サイトは、熊谷スマートシティに関連した様々な情報を整理してお知らせするだけでなく、熊谷市が運営するコミュニティラボ( Slackすらっく)やツノルバ( Decidimでぃしでぃむ)といった「WEBコモンスペース」との連携や好循環を生み出す狙いがあります。ここでは、この2つを設定している目的や関係性などを詳しく説明します。

WEBコモンスペースとは

WEBコモンスペースとは、公民連携や市民参加、市民の意見交換を進めるためのデジタルプラットフォームのことです。
市では、政策を検討するにあたっては市の意見だけで決めるのではなく、公民連携(市民との協力、連携、意見交換)が必要と考えています。この意見交換を行う場として、WEBコモンスペースを設けています。
コミュニティラボ( Slackすらっく)やツノルバ( Decidimでぃしでぃむ)といったWEBコモンスペースでは、市民を始め、熊谷市に関わるかた、関心のあるかた同士が、熊谷市に関わる様々なトピックについて日々意見交換を行っています。ホームページの情報を参照してWEBコモンスペースで議論し、施策にいかすなど、意見のやり取りを活性化することで、決定までの時間を短縮し、考える未来に早く近づくことができると考えています。
また、意見交換をした結果は、市民ワークショップなどのリアルなイベントでいかされ、その記録を市のホームページにアーカイブとして掲載し、その後の検討に活用するなど、サブサイトとWEBコモンスペースが相互に「実行」と「振り返り」を行う好循環を生みだし加速させることを目指します。

熊谷スマートシティ Web共創・情報発信等実践方針について

市では、Web共創・情報発信に取り組む意義などをまとめた、「熊谷スマートシティ Web共創・情報発信等実践方針」を作成しています。
以下の様な構成となっていますが、詳しくは以下のデータをご確認ください。

  1. 熊谷スマートシティにおけるWeb共創・情報発信の考えかた
  2. 双方向性システムによる「企画」と「実行」のループの加速
  3. コミュニティラボの取組
  4. (参考)リアルの場での取組

これまでの熊谷スマートシティの取組について

熊谷スマートシティの取組については、以下のアーカイブコンテンツでも詳しく確認することができます。

本サブサイト更新情報

本スマートシティサブサイトの更新に関する情報です。

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