Kumagaya Data Hub -熊谷市データ可視化ポータル-
更新日:2026年6月18日
熊谷市に関わる様々なデータを、BIツール「Tableau(タブロー)」で可視化したダッシュボードやグラフなどでお知らせします
Kumagaya Data Hub(クマガヤ・データ・ハブ) -熊谷市データ可視化ポータル-では、熊谷市が保有する様々な行政データを、グラフやダッシュボードなどによりわかりやすく伝えていきます。
官民連携によるデータドリブンに取り組む熊谷スマートシティにおいて、市民をはじめとするかたがたに、行政データをわかりやすい形で提供していくことは、大変重要なことだと考えています。
BIツール「Tableau」によりつくられた、直感的でわかりやすいダッシュボードを、今後充実させていきますので、ぜひご活用ください。
(注釈)ダッシュボード・・・データを可視化し、重要な情報を一目で把握できるツール
(注釈)BIツール・・・ビジネスインテリジェンスツールの略で、 蓄積された大量のデータを収集・加工し、グラフや表で視覚化(可視化)して分析するソフトウェアのこと。熊谷市では、世界的にシェアの高い「Tableau(タブロー)」を導入しています。
公開中のダッシュボード・グラフ
公開するダッシュボードは、すべてBIツール「Tableau」で作成したものです。
ダッシュボードを見たり、使ったりするには、外部サイトであるTableau Public(タブロー パブリック)に移動します。
ダッシュボードに用意されたフィルターなどを使用して、自分の知りたい属性にフィルタリングしたりできますので、ぜひご活用ください。
LINEポータルアプリ「クマぶら」登録者ダッシュボード
【ダッシュボードの内容】
熊谷スマートシティの入口としての役割を担う、LINEポータルアプリ「クマぶら」の登録者数についてのダッシュボードです。
クマぶらの登録者推移、性別内訳、年代別内訳、居住地別内訳といった属性を表示しています。
データについては定期的に更新を行っていきますので、クマぶらがこれまで以上に育っていく様子にもご注目ください!
熊谷市 ごみの分別方法一覧(50音順)ダッシュボード
【ダッシュボードの内容】
市がオープンデータとして公開している「ごみ分別一覧」を用いて、「ごみ分別一覧ダッシュボード」を作成しました。
ごみの捨て方について「注意点」があるものについては、「●」の上に数文字重ねて、注意点があることを明示しました。
注意点の有無を明確にすることで、マウスオーバーへの導線を確保しています。
また、マウスオーバーするだけで全文が表示できますが、右の種類別フィルターをかけると、セルが拡大されるので全文が表示されます。
熊谷市の人口ピラミッドと人口推移(2016年から2026年)ダッシュボード
【ダッシュボードの内容】
オープンデータとして市ホームページで公開している、熊谷市の人口オープンデータ(2016年から2026年 各年4月1日時点)を用いて、「人口ピラミッドと人口推移ダッシュボード」を作成いたしました。
【機能について】
(1)上に設けた年のフィルターについて スライダー形式のためコマ送りのように使用でき、ピラミッドが動いていく様が分かりやすいです。
(2)年齢の区切り5歳刻み又は10歳刻みにパラメーターで変更可能です。5歳刻みの方は、いわゆる団塊の世代が分かりやすくなっています。
【その他】
下の経年変化(折れ線グラフは)10年かけて人口が1万人減っていることが分かりやすいように、あえてフィルターなどに連動しないようにしています。
熊谷スマートシティ シーンスケッチコンテスト応募状況ダッシュボード
【ダッシュボードの内容】
熊谷市では、デジタル技術を活用した結果、未来の熊谷市が、どのように変わっているか、あるいはどんなふうになったら便利かなどについて考えるきっかけや市の取組の参考とするため、人々がイメージする「まちの風景」「人々の生活」の絵を募集する 『シーンスケッチコンテスト』を令和5年度から毎年開催しています。
現在開催中の、 第4回シーンスケッチコンテストについてはこちらから
そこで、過去3年間の応募状況について、部門別、居住地別、応募者の属性別などで可視化したダッシュボードを作成しました。
市内の小・中学生を中心に、たくさんの方々にご参加いただき、本当にありがとうございます!
また、ここ2年は画像生成AIで作成した作品も推奨しておりますが、昨年までは全体に占める割合がまだ低い状況が分かります。
日々着実に画像生成の精度が向上しているAIもご活用いただき、素敵な作品を作っていただけたらと思います。
シーンスケッチコンテスト応募状況ダッシュボード(外部サイト)
取組の背景
- 熊谷スマートシティでは、データ活用・データドリブンの推進に対し令和5年度から積極的に取り組んでいます。
- 令和5年度に、BIツール「Tableau」を導入し、庁内において可視化ビジュアライゼーションができる職員の育成に力を入れてきました。また、令和6年度からはデータ可視化相談窓口「Tableau café(タブロー・カフェ)」を庁内に開設し、運用を継続しています。
- 令和7年度には、取組の加速化や庁外を巻き込んだ地域でのデータドリブン文化醸成を目指し、「データドリブンシンポジウム2025」を開催し、有識者等から多くの知見を得ました。
データドリブンシンポジウムについてはこちら - これまで、熊谷市役所では、Tableauで作成したダッシュボードやグラフについて、庁内での分析などの活用にとどまっており、市民などに対する公開は行っていませんでした。
- これからは、スマートシティに対する市民や連携先からの共感を得ながら、職員のスキル向上やモチベーション向上を図るためにも、可視化の成果を積極的に外部公開する取組が必要だと考えています。

