とうかん山古墳
【県指定文化財 箕輪】
箕輪地区にあるこの古墳は、全長約74m、高さ約7mを測る前方後円墳です。発掘調査は行われてませんが、埴輪片が採取されており、築造時期は6世紀後半と考えられます。
とうかん山古墳
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箕輪地区にあるこの古墳は、全長約74m、高さ約7mを測る前方後円墳です。発掘調査は行われてませんが、埴輪片が採取されており、築造時期は6世紀後半と考えられます。
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