熊谷産小麦粉を使った炭酸まんじゅう教室
更新日:2022年10月16日
令和4年9月29日(木曜日)、農業活性化センター「アグリメイト」で豆の木クラブさんを講師にお迎えし、熊谷産小麦粉(「さとのそら」)を使った炭酸まんじゅう教室が行われました。今回は小豆あん、なすみそあんの2種類を作りました。なお、「さとのそら」はうどんや菓子など、幅広い食材の原料に使われています。
炭酸まんじゅうの皮作り
小麦粉と砂糖をふるい、卵・牛乳・重曹・ベーキングパウダーをミキサーしたものを加えて、折りたたむようにしてひとまとめにしていきます。
小麦粉と砂糖をふるいます。
折りたたむように生地をまとめて、ラップにくるんで寝かせます。
あんづくり
生地を寝かせている間、あんを作っていきます。あんこは、40gずつに丸め、なすみそあんは、なすを切り、みそ・砂糖・すりごまを混ぜていきます。
あんこを丸めます。
なすあんを作ります。
炭酸まんじゅうの成型
ラップから出した生地を分けます。
あんこを包んで、おまんじゅうの形にします。
蒸し器に並べてます。
完成
まんじゅうが蒸し上がりました。冷まして完成です。
蒸し上がったところです。
炭酸まんじゅうのレシピ
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