このページの先頭です

市民共創のための「対話カード」をご紹介します

更新日:2025年12月23日

熊谷スマートシティにおける、市民共創のための「対話カード(第一版)」について

 「対話カード」とは、熊谷市の公民連携まちづくりの一環として、スマートシティ構築への市民参加を促進し、市民と行政が共同でデジタルの力を活用したまちづくりに取り組むためのツールとして準備されたものです。
 カードに記載された内容は、熊谷市のスマートシティにおける方針、実装済みあるいは実装予定のシステムやデータなどから成り立っています。(実装予定の内容は、令和6年度予算により実装に着手している内容、あるいは、今後数年のうちの着手を目指す内容として令和6年3月に「ウェルビーイングビジョンマップ」として公表した内容から成ります。)
 
  

 「対話カード」は、熊谷市におけるスマートシティに関係する意見交換やワークショップの中で用いることで、市民や関係団体と市役所のスマートシティ担当者などの情報共有が円滑に行われることを目指して作成されています。そのため、記載内容については熊谷以外のスマートシティでは実装に向けた検討が行われていない熊谷独自の内容なども含まれますが、デジタル技術を活用した未来について考える際などに、ぜひご活用ください。

「対話カード」のデータはこちらからダウンロードできます

 「対話カード」は、下記からダウンロードできます。名刺やカード等が印刷できる用紙に、A4サイズで両面印刷してご活用ください。

対話カードに用いている画像に関する留意点について

・コバトン健康マイレージの画像については、本カードへの使用について埼玉県庁へ報告の上で了解を得て用いています。他の目的での使用については、埼玉県庁に直接お問い合わせください。
・その他の画像については、本市が業務上作成した画像であり、意見交換やワークショップでの活用等の目的に沿って印刷・紹介に用いる場合を除き、原則として流用を禁じます。その他の用途での利用については政策調査課にお問い合わせください。
・本市が業務上作成した画像には、画像生成AIアプリ「Adobe Firefly」「ChatGPT」を用いて作成したものが含まれます。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページについてのお問合せは

政策調査課
電話:048-524-1114(直通) ファクス:048-525-9222

この担当課にメールを送る

本文ここまで