熊谷スマートシティスキルカタログ
更新日:2026年3月26日

熊谷スマートシティスキルカタログver1(PDF:3,613KB)
(注釈)本資料に掲載されている内容の著作権は熊谷市に帰属しています。
掲載内容(イラスト、文章等)について、無断で複製、転載、転用、改変等することを禁じます。
公民連携を推進する上で職員が身に着けるべきスキルをまとめました
本市は、「公民連携による持続可能なまち」の実現のため、市民参加とデータ活用によるまちづくりとして、スマートシティを推進しています。
そのため、職員は「民間団体や各ベンダーの皆様などと連携し、新たな価値を共に創り上げていく」または「共にプロジェクトを推進していく」といった業務を日々行っています。
これら公民連携のスマートシティの取組の質を維持していくために、我々市職員が身に着けるべき「スキル」や「考えかた」というものを整理する必要があると考えました。
また、業務の質を維持しながらも職員のワークライフバランスを保ち、無駄のない仕事のやりかたを身に着けるという観点も必要です。
そこで、スマートシティに関わる職員に日々必要と考えられる働きかた・考えかたなどを整理し、政策立案の段階から、サービス実装後のデータ利活用までの段階を「9つのスキル・視点」に分けて、要点をまとめたもの、それがこの「熊谷スマートシティスキルカタログ」です。
資料の構成
資料の構成は、9つそれぞれのスキルごとに、各2ページ構成としています。
最初のページで、スキルを身に着けるための「ポイント」と「留意点」を記載し、次ページに、「陥りやすい失敗例」として、スキルを身に着ける上では「避けたい行動」や「誤った考えかた」を記載しています。
これらは、スマートシティ担当の過去の反省点等からピックアップしたものを中心に作成しました。この要素を入れることで、普段自分が行いがちな仕事の癖などの発見につながり、仕事を見つめなおすきっかけになると考えています。
内容としては、徹底した情報共有の必要性、オープンガバナンス手法の重要さ、プロジェクトマネジメントスキル、タスク管理、EBPMの手法などについてまとめています。
資料の位置づけや今後の活用について
「熊谷スマートシティスキルカタログ」は、「熊谷スマートシティトータルブランディング方針」の中でも、熊谷スマートシティを構成するデザインルールの一つとして明確に位置付けており、スマートシティを推進する上で必須のスキルと整理しています。 「市役所のどこの部署でも活用できるポータブルスキル」として、今後職員研修の中での活用も検討しています。
【別冊】プロジェクトの立ち上げ等へのAI活用・マネジメントのためのガントチャートによる可視化
政策調査課スマートシティ担当では、スキルカタログの「プロジェクトマネジメント」について、業務の効率化を図るための、AIを用いたガントチャート作成・更新の実証に取り組みました。
その成果について、以下のとおり「プロジェクトの立ち上げ等へのAI活用・マネジメントのためのガントチャートによる可視化」として資料にまとめましたので公開します。
多くのプロジェクトが並行して進行する、スマートシティの業務において、AIとガントチャートソフトを活用した今回の実証の結果、スケジュールの仮組を行う上で特に効果を実感しました。
また、仮組したスケジュールの「更新作業」においてもAIが活用できるかについても検討しましたが、今回の実証においては十分な効果が得られない部分もあり、実施した結果から多くの示唆を得た形となります。
あくまでも本市における短期間の実証に基づく評価などによるものですが、参考に掲載します。
(掲載:令和8年3月)
プロジェクトの立ち上げ等へのAI活用・マネジメントのためのガントチャートによる可視化(PDF:2,246KB)
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