熊谷市まちなか産業共創ビジョン
更新日:2026年1月30日
スマートシティの成果をまちづくりや地域経済、生活サービスへと連携させることで、持続可能な地場産業や雇用創出を目指すため、「熊谷市まちづくり産業創出ビジョン」策定しました
【本ビジョン策定の経緯】
熊谷スマートシティでは、デジタル技術やデータ活用の延長線上で、公民連携による社会課題解決のプロセスから生まれる、産業共創や人材育成がまちを支える力にしていこうという考えかたがあります。
令和5年に「デジタルと人の力で社会を前に進めていく」をスローガンとした「熊谷スマートシティ宣言」を行い、クマぶらを始めとする市民サービスを複数リリースしました。
この歩みを一過性の実証や効率化にとどめず、まちなかのにぎわい創出、地域産業の形成、人材育成へとつなげていくため、共創の生まれやすさを重視するまちの将来の姿を描き、それを共有したいと考えました。
本ビジョンをもとに、人々が安心して自己実現できるような環境に集うこと、にぎわい創出やアイデア実現に向けた挑戦を続けることで、持続可能なまちなかを実現したいと考えています。
熊谷市まちなか産業共創ビジョン(概要版)(PDF:1,427KB)
熊谷市まちなか産業共創ビジョン(全体版)(PDF:8,831KB)
本ビジョンが目指すもの
次の4項目を達成するためのビジョンを示します。
1 スマートシティの実装から持続可能性の確立への接続
実装した複数のデジタルサービスを、市の継続的な活性化につなげるための枠組みを示し、まちづくりや地域経済、生活サービスへと成果を連携させ、持続可能な地場産業や雇用創出を目指す。
2 産学、市民との地域共創の実現
大学や企業、行政、市民が意見やデータを出し合い、サービスやビジネスを共同創出するエコシステムを形成することで、人材・資源・アイデアの循環、地域版イノベーション促進を目指す。
3 データ基盤を活用しウェルビーイングを志向するまちづくりの定着
各種データを収集・分析し、可視化や各サービスへの応用等に取り組む。市民の共感を生み出し、ウェルビーイングを高めると同時に、新たなビジネスの創出と、地域経済を支えることを目指す。
4 地域の特性を活かした差別化
暑熱対策に関するデータ・技術・サービスを全国展開する可能性の掘り起こしや、各産業がバランス良く立地している条件をロボットの産業活用・都市サービス向上につなげる取組を進める。
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