市長あいさつ(令和8年4月1日)
更新日:2026年4月1日
熊谷市長の小林哲也です。
本日から、令和8年度がスタートしましたので、一言あいさつを申し上げます。
2期目の政策理念「新熊谷ブランドの創造」
初めに、私は、昨年11月からスタートした2期目の市政運営に当たり、政策理念として「新熊谷ブランドの創造」を掲げました。これは、市民の皆様に、熊谷で暮らすことの価値を実感していただくとともに、市外の皆様にも誇れる未来のまちづくりを進めていくということです。 そのためには、これまでの4年間でまいてきた様々な政策の種を、確かな実りへと育てあげ、皆様に実感していただけるように、私の持てる知識や経験、情熱のすべてを政策の実現のために注いでまいります。
令和8年度当初予算と未来を見据えた取組
次に、先日閉会となりました3月市議会定例会では、市政の重要案件につきまして慎重にご審議をいただきました。
令和8年度当初予算は、一般会計803億円となり、過去最大の予算総額といたしました。これは、長引く物価高騰や社会保障費の増大に対応しつつ、子育て家庭が安心して子どもを産み育てられ、子どもたちが健やかに成長できる地域社会の実現に向けた必要な施策のほか、熊谷の未来のまちづくりにおいて重要な拠点となる「北部地域振興交流拠点施設」や、「第2中央生涯活動センター」、池上地区の「道の駅」などの施設整備に係る事業に、積極的に予算を配分したことによるものでございます。
特に、「子どもたちが未来に希望を持ち、笑顔で暮らせるまちづくり」は私の政策理念の根幹であり、引き続き力を入れて取り組んでまいります。
その一環として、本日、「子育て支援・保健拠点施設『くまキッズ』」がオープンしました。これにより市民の健康保持・増進に係る事業を促進し、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を行うことで、安心して子どもを産み育てることができる環境の充実を図ってまいります。
また、教育環境においては、小学校・中学校体育館の空調設備を計画的に整備してまいります。この事業は、児童・生徒の学びの環境を向上させるだけでなく、災害時における避難所としての環境も改善するものです。
さらに、本市の発展や未来のまちづくりをしっかりと見据え、熊谷駅を核として、星川を活かしたまちなかの魅力向上や、首都高速道路に接続する高規格道路の延伸、利根川新橋の建設実現など、引き続き着実に取り組んでまいります。
結びに・・・
4月は環境の変化により、体調を崩しやすい時季でもありますので、市民の皆様には健康に十分ご留意いただくことをお願い申し上げ、新年度の始めに当たってのあいさつといたします。

