防災行政無線「まちなか洪水ハザードシール」
更新日:2021年3月12日
防災行政無線「まちなか洪水ハザードシール」とは
地域の人に
日頃から「地域のリスク」を意識し、いざという時、速やかに避難してもらうため、市内約250箇所の防災行政無線に「洪水時の浸水深」を掲示しました。
この取組みは
国土交通省が進める水害対策「まるごとまちごとハザードマップ」に基づいています。
シール表示について
最新の浸水想定
1000年に一度の大雨(想定最大降雨)に基づいた最新の浸水想定を表示しています。
国土交通省HP「重ねるハザードマップ」への誘導
国土交通省HP「重ねるハザードマップ」を検索すれば、浸水の詳しい情報を確認できます。このホームページでは、洪水・土砂災害、道路防災情報、土地の特徴・成り立ちなどを地図や写真に自由に重ねて表示できます。
参考リンク
シールの表示場所
市内約250箇所の防災行政無線の(1)機器ボックス、または(2)無線柱のうち「目につきやすい場所」に貼付しました。
無線機器ボックスに貼付した場合
無線柱に貼付した場合
目につきやすい場所に貼りました
耐水・耐光シールを使用しています