上川原神道香取流棒術
更新日:2012年3月29日
【市指定文化財 小島】
「神道香取流棒術」と呼ばれる棒術で、室町時代に盛んに行われていたものが、上川原地区の相続人に伝授され今日まで伝えられてきました。表裏24手からなり、春と夏の年2回、表12手のみ演舞が行われ、裏12手は秘事とされています。
上川原神道香取流棒術
更新日:2012年3月29日
「神道香取流棒術」と呼ばれる棒術で、室町時代に盛んに行われていたものが、上川原地区の相続人に伝授され今日まで伝えられてきました。表裏24手からなり、春と夏の年2回、表12手のみ演舞が行われ、裏12手は秘事とされています。
上川原神道香取流棒術