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グライダーの秘密【1】 離陸方法

更新日:2016年1月19日

グライダーは動力を持たないため、自力では離陸することができません。そのため、ウインチという巨大なリールのようなものでロープを巻き取ることで離陸させる方法と、動力のあるプロペラ機のような飛行機にロープをつなぎ曳航(引っ張ること)してもらい一緒に離陸する方法の2種類があります。

ウインチ曳航

ウインチからリトリブで長さ1,500メートルものロープを同時に4本、発航点まで運搬し、グライダーにロープを取り付け、ウインチで巻き取り凧を上げる要領で機体を空へ舞い上げます。上空にて巻き取りによる飛行が限界になったら、ロープを切り離し、グライダーは自由飛行に入ります。
なお、切り離されたロープにはパラシュートが付いており、落下時間をかせぎ、巻き取りを安全に行うことができます。

ウインチ巻取り方式に必要な機材等

【4連ウインチ】
ロープを巻取り、グライダーを引張る時に使う機械、4連になるとさらにその巻取り部(ドラム)が4倍になるため、訓練能率が向上します。
【ピスト】
統合して全体を動かし指示する場所、飛行場の管制塔にあたる場所。
【グランドクルー】
地上に待機して離陸を補佐する人たち。

【4連用リトリブ】
ロープを回収し発航点まで運ぶ自動車。4連用はロープを1一度に4本運搬できる。

航空機曳航

動力のあるプロペラ機のような飛行機にロープをつなぎ曳航(引っ張り上げること)してもらい一緒に離陸し、高度600メートルほどの自由飛行高度でロープを切り離して飛行する。

このページについてのお問合せは

妻沼行政センター地域振興係
電話:048-588-1321 ファクス:048-588-5598

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