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グライダーの秘密【2】 グライダーの素材

更新日:2016年1月19日

流線型のボディが魅力のグライダー。このグライダーの機体の製造は大きく4種類の方法に分かれており、その特性を生かしたグライダーを製造しています。

FRP製法

自動車などの部品に使用されている軽くて丈夫なプラスチックで、ガラス繊維、カーボン、ケブラーの繊維にプラスチック樹脂をしみこませて作られています。
加工・修理等がしやすく、非常にきれいな流線型の翼を製造することができます。
現在のグライダー製造において主流になっている製造方法です。

木製羽布張り

木材を骨格として使用し、機体に綿の布を貼り付けて塗装を施しています。
非常に作業工程が多く時間がかかり、グライダー職人の優れた木材加工技術が必要とされています。
ヴィンテージ・グライダー「ミニモア」はこの製法を用いて製造されています。

鋼管羽布張り

木材の代用として一部に鉄製のパイプを使用しています。綿の布を張り塗装した製造方法です。木製羽布張りが主流であった時代に低コストで製造できる機体として作られました。
ASK13型(アレキサンダー・シュライハー式)の機体等がこの製法により製造されています。

金属製

軽飛行機等に使用されている軽量で強いアルミ合金を使用して製造されています。非常に強度に優れ、曲芸飛行用のグライダー等に使用されていますが、加工・修理が難しいという点もあります。

このページについてのお問合せは

妻沼行政センター地域振興係
電話:048-588-1321 ファクス:048-588-5598

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