熊谷市は地方創生SDGs官民連携プラットフォームに加入しています。
更新日:2022年12月22日
地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは
地方自治体におけるSDGsの達成に向けた取組と、それに資する「環境未来都市」構想のさらなる推進を通じた、より一層の地方創生に向けて、地方自治体及び地域経済に新たな付加価値を生み出す企業、専門性をもったNGO・NPO、大学・研究機関等の広範なステークホルダーとのパートナーシップを深化、官民連携の推進を図るため、「環境未来都市」構想推進協議会を発展的に改組し、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」が発足され、令和4年12月22日現在で、1号会員(都道府県、市町村)1119団体、2号会員(関係省庁)17団体、3号会員(民間団体等)5810団体で構成されています。