熊谷市立学校の適正な規模に関する基本方針
更新日:2018年12月19日
全国的に少子化が進み、児童・生徒数が減少していますが、熊谷市においても、全ての学校において児童・生徒数が減少し、学校の小規模化が進行しており、この傾向は、今後も続くことが見込まれます。
こうした状況を受け、熊谷市教育委員会では、少子化に対応した活力ある学校づくりに向けて、学校規模の適正化を進めることが必要であると考え、平成30年11月に「熊谷市立学校の適正な規模に関する基本方針」を策定しました。
熊谷市立学校の適正な規模に関する基本方針(PDF:194KB)
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