(仮称)道の駅「くまがや」基本計画を策定しました(2019年7月)
更新日:2020年7月14日
本市では、国道17号バイパス沿線の池上地区に(仮称)道の駅「くまがや」の整備を計画しており、平成29年度に策定した「熊谷市「道の駅」基本構想」を踏まえ、道の駅の役割や機能、施設の配置計画、意匠計画等について検討を行い、今後の実現化に向けた基本計画を策定しました。
本州一の収穫量を誇る“国産麦の聖地”として、熊谷の小麦文化や新鮮な地元野菜のPR、さらにそれらを加工した食品の提供など、本地域で育まれた食文化の発信をはじめ、新しい食の文化を生み出す交流拠点として「日本を代表する“食”のテーマパーク」を目指すものです。
本計画の策定に当たっては、平成30年度に(仮称)道の駅「くまがや」基本計画策定検討委員会を設置し、検討委員会での素案作成、パブリックコメントの実施を経て、令和元年7月、(仮称)道の駅「くまがや」基本計画を策定しました。
(仮称)道の駅「くまがや」基本計画はこちらからご覧いただけます。
(仮称)道の駅「くまがや」基本計画(PDF:8,480KB)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ