3月9日 いがまんじゅう作り教室
更新日:2018年3月16日
平成30年3月9日(金曜日)、農業活性化センター「アグリメイト」でJAくまがや女性部を講師に迎え、いがまんじゅう作り教室が開催されました。
いがまんじゅうとは、県北地域に昔から伝わる和菓子で、炭酸まんじゅうの周りに赤飯をまぶして作ります。その見た目が栗のイガに似ていることから、いがまんじゅうと名付けられたそうです。
熊谷産の小麦粉や卵を使ったいがまんじゅうのあんこの甘さと、赤飯の塩味の絶妙なバランスに、参加者の皆さんは舌鼓を打っていました。
材料を混ぜて皮を作ります
蒸す前のまんじゅう
蒸した後のまんじゅう
赤飯をのせてできあがり
参加者の声
- できたてなので、皮がふわふわでおいしかった。
- 自分でも作れそうなので、家でも挑戦してみたい。
- 程よい塩加減でおいしかった。
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