ひとりで悩んでいませんか?~悩まず相談してみましょう~
更新日:2026年1月22日
保健センターでは、保健師や公認心理師による心の健康に関するご相談を行っています。
受診を迷っているかた、気持ちが落ち込み考えがまとまらない状態が続くかた、気持ちの整理をしてみませんか。
電話または電子申請で相談の申込みができます。
また、こころの不調によるひきこもり相談も行っております。
| こころの健康相談 | メンタルヘルス相談 | |
|---|---|---|
| 相談日 | 月2回から3回 |
月曜日から金曜日 |
| 相談員 | 公認心理師・保健師 | 保健師 |
| 申込み | 事前に電話予約(048-526-5737) | 電話(080-4418-4610)または下記電子申請で申込み |
| 注意点 | ・原則として医療機関を受診していないかたが対象です。 |
・メールでの相談は行っていません。 |
熊谷市電子申請・届出サービス(メンタルヘルス相談)(外部サイト)
熊谷市の相談窓口
| 内容 | 窓口 |
|---|---|
| こころや身体の健康に関すること | 熊谷保健センター |
福祉に関すること |
福祉総合相談窓口 |
| 不登校に関すること | 教育研究所(教育委員会) |
埼玉県のひきこもり関連情報
埼玉県熊谷保健所ひきこもり専門相談・子どもの心の健康相談(外部サイト)
埼玉県のひきこもり支援に関する相談窓口の御案内(埼玉県ホームページ)(外部サイト)
ひきこもり民間支援団体等の紹介(埼玉県ホームページ)(外部サイト)
ひきこもり支援周知動画 YouTube(埼玉県ホームページ)(外部サイト)
令和7年度ひきこもり支援講演会を開催しました。
令和7年12月3日(水曜日)に、熊谷保健センターにおいて、ひきこもり支援講演会を開催しました。
ライター兼カウンセラーで当事者でもいらっしゃいました
<講演内容>
引きこもり当事者の思いと家族の思いを考える
~「7年間誰とも会話なく、ひきこもった私が部屋から出ようと思った背景」~
母方祖母の家から予備校に通うことになり、祖母と暮らす中で、毎日2時間以上愚痴を聞かされ、次第に祖母に対して殺意を抱くまでになり、部屋に閉じこもる。
自問自答する日々が続く中、体重が増えていき100キログラムを超えるまでになった。
両親は何とか部屋から出そうとする空気があり、5年間無言の圧力を感じる。
その後の2年は、親がひきこもりに理解を示し親自身が自分の人生を楽しめるようになると、圧力が消えていた。
父は残念だという置き手紙や暴力などもあったが、母は一貫して信頼してくれていた。
日記には今までの経験を書き、自分が相談を受ける立場になったらその人にどのように声をかけられるか考え、答えを書いていくうちに、どんな経験も自分の捉えかたひとつで世界が変わることに気づいた。
その後はコンビニのアルバイトの面接を受けるが、空白の期間を問われ、ひきこもりでしたと答えると目も合わせてもらえなくなり、アルバイトが無理なら自分で相談を受けようと公園に行きカウンセリングを始めるが、それも警察から注意され断念する。
そうなれば自分の経験したことを、文章で伝えてみるのはどうかと考えやっているうちに仕事が増えていった。
子どもを心配するのではなく、信頼してほしい。寄り添っているつもりでも過干渉になっていないか。実際子どもと接していると、声をかけて欲しいと言う子と、声をかけて欲しくないと言う子がいる。進路を決めて欲しい子と決められたくない子がいる。親が子の一番の理解者なので、本に書いてあることが、その子に合っているのか、自分の子が笑顔でいるか反応を確かめながら関わってほしい。例えとしては、「アサリは塩分濃度が適切でないと砂を出さない。」ということです。
また、親自身が病気で入院したらどういう人にお見舞いされたいかを考えてみてください。
<参加者の声>
・当事者のかたの話は聞くことがなかったので、親身になって語ってくださったので、勇気があることだと思いました。本からでは、得られない内容でよかったです。
・質問にも親身に答えてくださったこともすばらしいと思いました。
・実際ひきこもりの経験のあるかたから話を聞けてよかったです。
・当事者のかたの考えていること、対応の方法は教科書に書かれていることが必ずしも正解ではないと分かりました。
・自分の子供に合った対応があることが分かりました。
・子育て中なので参考になりました。
・いろいろ理解ができてよかったです。
厚生労働省ひきこもりVOICESTATION
ひきこもりVOICESTATIONとは、厚生労働省が運営する、全国のひきこもり当事者・家族・支援者の声をみんなにシェアするWEBコミュニティです。
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