ラグビーワールドカップ2019開催都市立候補地公式視察が行われました
更新日:2015年1月26日
ラグビーワールドカップ2019開催都市立候補地公式視察
ラグビーワールドカップリミテッドとラグビーワールドカップ2019組織委員会の合同による公式視察が下記の通り行われました。
【視察日】平成27年1月16日(金曜)
【場所】熊谷ラグビー場
【視察団】アラン・ギルピン氏(ワールドラグビー RWC統括責任者)、伊達亮氏(RWC2019組織委員会 事業部長) 他
【概要】
熊谷ラグビー場及び周辺施設の視察を行いました。
施設については、フルサイズのラグビー専用競技場3面を有することや、広大な敷地と諸施設をフルに活用できることを、その他、首都圏からの近さや、新幹線をはじめとした鉄道網、高速道路網の充実による遠方からの利便性、サッカーワールドカップやバスケットボール世界選手権等、これまでの国際大会開催実績などもアピールしました。
全国で10から12とされている試合会場は、平成27年3月に決定される予定です。