このページの先頭です

ラグビータウン熊谷のスローガン「スクマム!クマガヤ」

更新日:2020年4月1日

ラグビーをキーワードとし、市民が一体となって進める「ラグビータウン熊谷」のまちづくりの行動指針となるスローガンが、「スクマム!クマガヤ」に決定しました。
また、これを象徴するシンボルマークを以下のとおりとし、令和元年5月30日から使用を開始しています。

「スクマム!クマガヤ」シンボルマーク

スクマム!クマガヤ 宣言文

スローガンとシンボルマークの由来

熊谷のみんなで一緒にスクラムを組んで、まちを盛り上げたいという思いから「スクラム」と「クマガヤ」をかけて「スクマム!クマガヤ」を掲げました。シンボルマークは、チームを大切にするラグビーの精神から常に肩を組んで行動している「クマ」がモチーフ。出会った人とスクラムを組むことが大好きな日本一あついシロクマ「スクとマム」です。鼻の黒いほうが「スク」、白いほうが「マム」です。

宣言文

みんながまとまって、
同じ方向をむき、前へ進むこと。
それを、スクラムと呼ぶらしい。

いよいよ2019年がやってきた。
思い出は、ひとりじゃつくれない。
だから、クマガヤのみんなで
スクラムを組もうじゃないか。

誰かと新しいことをはじめてみたり、
知らない誰かと歌をうたってみたり、
みんなの夢を合わせたら、
きっと大きな夢になる。

みんなの熱で、このまちをもっとアツく。
スクラムだ、クマガヤ!いや、いっそ

スクマム!クマガヤ

「スクマム!クマガヤ プロジェクト」について

2019年。日本中、いや世界中からラグビーファンたちがこのまちにやって来ます。
おもてなしたい。盛り上げたい。つくりたい。はじめたい。そんなあなたのやりたいこと・できることを、募集します。ラグビーにまつわることならフード、イベント、モノ、サービス、ボランティア、なんでもOK!みんなでおんなじシンボルマークのもとひとつになって、「ラグビータウン熊谷」をもっともっとアツくしませんか。

民間活動募集のお知らせ

「スクマム!クマガヤ プロジェクト」募集要項

ラグビーファンとつながるおもてなしを熊谷市民ひとりひとりに担っていただくためのアイディアや取り組みを募集します。ご応募いただいた内容を事務局で集約させていただき、広く発信していきます。
応募していただいた人には、参加証とステッカーをお渡しします。

応募資格

個人・法人問わず。どなたでも応募可です。

応募方法

応募用紙に必要事項を全て記入の上、事務局に持参・郵送・ファクス・メールのいずれかで提出。

応募・問合せ先

事務局:ラグビータウン推進課
Eメール:skumam-kumagaya@city.kumagaya.lg.jp

「ラグビーロード」を歩いて支援してもらえませんか。

スクマムマップ

2019年9月、ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会が熊谷ラグビー場にやってきました。
駅からすこし遠い熊谷ラグビー場を目指す、ラグビーファンの皆さんへ、
うちわ型のマップをお配りし、ラグビーロードを歩いての来場をお願いしました。
このマップには、熊谷駅から会場を結ぶラグビーロードにある、
「スクマム!クマガヤプロジェクト」に賛同していただいたお店を掲載しています。
大会期間中は、1試合あたり2,000~3,000人以上の方がラグビーロードを歩き、
交通輸送の負担をやわらげてくださいました。
本当にありがとうございました。

今後も熊谷ラグビー場では、ジャパンラグビートップリーグが開催されます。
試合当日は、多くのラグビーファンの来場が見込まれます。
熊谷駅からは路線バスもありますが、混雑のため乗車に1時間以上待つこともあります。

そこで、改めてのおねがいです。
来場・来熊される際には、ラグビーロードを歩いていただけないでしょうか。
駅からすこし遠いスタジアム。ゆっくり歩いても1時間ほどです。
楽しく歩いてもらえるように、まち全体が「スクマム!」を組んでおもてなしいたします。

スクとマムを呼んでみんなでスクマムを組もう!

スク&マム

スクラムを組むのが大好きな、日本一あついシロクマ。スクとマム。
2匹を呼んで、一緒にスクマム組んでみませんか?

申込方法

お電話等でスクとマムのスケジュールをご確認ください。
その後、「申請書」に必要事項をご記入のうえ、ラグビータウン推進課(本庁舎7階)までお持ちください。

申請期間

使用する日の3ヶ月前(市役所が休業日の場合は、その前日の業務日)から3日前(休業日を除く)まで

注意事項

  • 申込状況によってはご希望にそえないことがありますので予めご了承ください。
  • スクとマムは2匹で行動します。1匹だけを呼ぶことはできません。
  • 特定の個人、政治団体、宗教団体を支援または公認しているような誤解を与える活動に使用することはできません。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページについてのお問合せは

ラグビータウン推進課
電話:048-524-1111(代表)内線341 ファクス:048-525-9335

本文ここまで