スクマム!クマガヤ
「スクマム!クマガヤ」について
スローガンとシンボルマークの由来
ラグビーのスクラムとクマガヤを掛け合わせた「スクマム!クマガヤ」は、ラグビータウン熊谷の新たなスローガンとしてラグビーワールドカップ日本大会が開催された2019年に誕生しました。出会った人とスクラムを組むことが大好きなシロクマの双子の兄弟。鼻が黒いほうがスク、白いほうがマム。肩を組んで前に進み、人と人とのつながりを大切にするという精神から、現在では、市内を中心に活用され、まちを盛り上げています。
「スクマム!クマガヤ」新宣言
2019年6月、ラグビータウン熊谷のスローガンとして生まれた「スクマム!クマガヤ」は、ラグビーを通じたまちづくりを進めていくことを目的として、ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会の開催を礎とした市民のあつい願いと祈りをのせた新たな宣言を発表しました。
新宣言では、次の「ラグビー憲章5つのことば」を大切にしながら、まちづくりを進めることを宣言しています。
- 品位(ひんい)
- 情熱(じょうねつ)
- 結束(けっそく)
- 規律(きりつ)
- 尊重(そんちょう)
宣言の経緯や、宣言文の詳細は以下のリンクをご覧ください。