「2023全国さくらシンポジウムin熊谷」
更新日:2023年3月10日
参加者募集中!
シンポジウムのみの参加者を募集しています!(参加費無料)
※WEB申込(交流会・現地見学会・宿泊申込)は3月10日(金曜日)17時をもって、締め切りとなりました。
申込方法
電話またはメール
※メールの場合は、①参加者氏名 ②住所・連絡先 ③一緒に参加する方の氏名をご記入ください。
※中学生以下は、原則として大人の方とご一緒でお願いします。
申込期限
令和5年3月27日(月)※定員になり次第締め切りとなります。
申込先
2023全国さくらシンポジウムin熊谷実行委員会事務局(熊谷市総合政策部スポーツ観光課内)
- E-mail :sportsevents@city.kumagaya.lg.jp
- 電話:048-524-1473(平日8時30分から17時15分)※土曜・日曜及び祝日は除く
大会概要
日時
- シンポジウム 令和5年4月6日(木曜日) 12時30分から17時 熊谷市立文化センター文化会館
- 交流会 令和5年4月6日 (木曜日) 18時30分から20時30分 マロウドイン熊谷
- 現地見学会 令和5年4月7日(金曜日) 9時から12時 熊谷桜堤 ほか
参加費
- シンポジウム 無料
- 交流会 7,000円
- 現地見学会 2,000円
シンポジウムのみの参加も可能です
(交流会、現地見学会のみの参加はできません)
申込方法(事前予約制)
2023全国さくらシンポジウムin熊谷 申込専用サイトにて申し込み
申込先着順とさせていただきます
本大会の各種受付業務は、株式会社日本旅行 埼玉支店に委託しております
シンポジウムプログラム
令和5年4月6日(木曜日) 12時30分から17時 熊谷市立文化センター文化会館
オープニングアトラクション
熊谷陣屋太鼓保存会
活動事例報告(1)
「住民のボランティア活動で夢が叶った1000本桜事業」
報告者:市民協働「熊谷の力」小江川地区1000本桜事業 事務局長 岡部 幸夫 氏
活動事例報告(2)
「花のお嫁入りの報告」
報告者:桜ファンクラブ 会長 横田 透 氏
記念講演
「ゴルゴ松本 命の授業」 講師:ゴルゴ松本 氏
次回開催地紹介
茨城県桜川市
現地見学会
令和5年4月7日(金曜日) 9時から12時
市内の桜の名所を3コースに分かれて巡ります
(各コースボランティアガイドが同行します。天候や道路状況により行程が変更となる場合があります。)
コース(1)”熊谷の宝”妻沼聖天山の国宝と桜の競演 (移動手段:バス)
万平公園→熊谷桜堤→中央公園→熊谷スポーツ文化公園→妻沼聖天山 歓喜院聖天堂→熊谷駅
妻沼聖天山
中央公園
コース(2)”ひと目千本”自然と文化財を彩る桜を巡る (移動手段:バス)
万平公園→熊谷桜堤→根岸家長屋門(※外観のみ)→小江川1000本桜→熊谷さくら運動公園→熊谷駅
小江川1000本桜
小江川1000本桜
コース(3)”さきがけの桜”史跡名勝と熊谷直実公ゆかりの桜 (移動手段:徒歩)
熊谷駅→石上寺→星溪園→熊谷桜堤→万平公園
詳細は、2023全国さくらシンポジウムin熊谷 申込専用サイトにてご確認ください
万平公園
石上寺
その他
・中学生以下は、原則保護者同伴でお願いいたします
・未就学児は、保護者の膝の上でのご鑑賞をおねがいします
・駐車場のご用意はございません 近隣の有料駐車場をご利用ください
主催
2023全国さくらシンポジウムin熊谷実行委員会
公益財団法人日本花の会
2023全国さくらシンポジウムin熊谷パンフレット(PDF:3,914KB)
大会テーマが決定しました!
2023全国さくらシンポジウムin熊谷の大会テーマが、総応募数50作品のなかから、「さくらでつなぐ こころ みらい」に決定しました!たくさんのご応募ありがとうございました。
入賞作品
さくらでつなぐ こころ みらい
入賞者
齋藤 正 様
テーマに込めた想い
今、世界で相手を思いやる”こころ”が希薄になっています。そんな時だからこそ、さくらでその”こころ”を思い出し、その”こころ”をみらいへつなげていけたらと切に願っています。
全国さくらシンポジウムとは
公益財団法人日本花の会の呼びかけにより、昭和57年から毎年、全国の桜の名所を持つ自治体で開催されるシンポジウムです。
桜の観賞を永年にわたり楽しめるよう、桜の名所の修景や利用のあり方、保全技術等をテーマに開催されます。
近年では、桜による観光振興、まちづくり等、テーマの幅も広がり、基調講演やパネルディスカッション、現地見学会などが開催されます。
熊谷市では、この大会を開催するにあたり、日本さくら名所100選の熊谷桜堤をはじめとした
「さくらのまち熊谷」の美しい風景を全国に発信し、多くのお客様に熊谷での観光をお楽しみいただきます。
また、桜の専門家や保全活動団体の方々との意見交換を行い、市民の皆様と桜の名所を未来に残す保全活動のきっかけとするなど、レガシーとして記憶に残る取組とします。
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