消防法令違反対象物の公表制度

更新日:2020年7月3日

公表されている対象物一覧

制度開始の背景

 近年発生したホテル火災や認知症高齢者グループホーム火災など多くの死傷者を伴う火災において、重大な消防法令違反があったことが指摘されています。
 このような重大な消防法令違反のある防火対象物について、利用者等に建物の危険性に関する情報を公表し、利用者の選択を通じて防火安全に対する認識を高めて火災被害の軽減を図るとともに、防火対象物の関係者による防火安全体制の確立を促すことを目的として、平成30年4月1日から制度を開始することとなりました。

公表の対象となる建物

 飲食店・百貨店等、不特定多数の人が利用する建物や、病院・社会福祉施設等の一人で避難することが難しい方が利用する建物です。

公表の対象となる違反

 建物に義務付けられた消防用設備(屋内消火栓設備・スプリンクラー設備又は自動火災報知設備)が設置されていない重大な消防法令違反です。

公表の時期

 消防機関が立入検査で違反を確認し、建物関係者に違反を通知した日から14日が経過しても引き続き違反が認められる場合に公表します。
 なお、当該違反の是正が確認されるまでは、公表を継続します。

公表の方法

 熊谷市消防本部のホームページへ掲載して公表します。

公表の内容

  1. 建物の名称
  2. 建物の所在地
  3. 消防法令違反の内容
  4. 消防法令違反の根拠

制度の開始時期

 平成30年4月1日

お問合せ

予防課
電話:048‐501-0118(直通)
ファクス:048‐521-1207
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