消防士の制服と災害時の服装

更新日:2013年9月2日

イラスト(女子)

イラスト(ウェットスーツ)

私たち消防士は、それぞれの仕事がしやすいように工夫された服を着て仕事をしています。ここでは、私たち消防士が仕事中に着ているさまざまな服をご紹介します。
見たことのある服がどのくらいあるかな?

それぞれの服装を紹介します。

制服(冬用)

冬用の制服の写真

消防の行事や服装(ふくそう)の点検、建物の検査に行くときなどに着る服です。

イラスト(指差し)
制服を着ると気が引き締まります。

制服(夏用)

夏用の制服の写真

6月から9月までの夏季に着る制服です。
半袖と長袖があり、薄(うす)い素材で作られています。

活動服

消防士が通常着ている服で、出動の時はこの服の上から別の服を着て現場に向かいます。この服を着たまま仮眠(かみん)をとります。

活動服前側の写真

背中には夜間でも認識できるように「熊谷消防」と蓄光(ちっこう)プリントがしてあります。

活動服後ろ側の写真

救急服

救急車に乗る救急隊員や救急救命士(きゅうきゅうきゅうめいし)が着ている服で、色は清潔感(せいけつかん)のあるグレーを基調(きちょう)としています。

救急服の写真

防火服

消防隊員が火事などの災害に出動するときに着る服です。この服は燃えにくく熱に強い素材(そざい)で作られています。ヘルメット・防火服・長靴(ながぐつ)・空気呼吸器(くうきこきゅうき)をつけると、約20キロにもなります。

防火服前革の写真

背中には「熊谷消防」のバックプリントがしてあります。

防火服後ろ側の写真


火事があるとこの服に60秒以内で早着替え!

救助服

救助のスペシャリストであるレスキュー隊が着る服で、現場でどこからでも目立つようにオレンジ色をしています。他の服とは違い、厳(きび)しい現場活動に耐(た)えられるように肘(ひじ)や膝(ひざ)などには補強(ほきょう)がしてあります。

救助服の写真

左腕には熊谷市の市木である「桜」をあしらった救助隊のワッペンを付けています。

救助隊のワッペンの写真
救助隊のワッペン

イラスト(救助服)
オレンジ色は煙の中で目立つ色なんだよ!

放射線防護服

この服は、放射線(ほうしゃせん)や放射性物質(ほうしゃせいぶっしつ)から隊員を守る防護服(ぼうごふく)です。

放射線防護服の写真

空気呼吸器(くうきこきゅうき)とヘルメットをつけたままで着ることができます。

放射線防護服の写真

化学防護服

体に悪いガスや液体などの化学物質(かがくぶっしつ)から隊員を守るために空気呼吸器(くうきこきゅうき)を着けたまま全身をおおう服です。

化学防護服の写真1

服の内側の圧力を外側の気圧よりも常に高くすることで、化学物質(かがくぶっしつ)などが服の中に入らないようになっています。

化学防護服の写真2

ウェットスーツ

川や沼などで水難(すいなん)事故が発生したときに、潜水(せんすい)隊員が着る服です。

ウェットスーツの写真1

ウェットスーツやマスク、スノーケル、フィン、空気ボンベなどをつけて、水中で長い時間活動できるように作られています。

ウェットスーツの写真2

イラスト(消太)
みんなはどの服がお気に入りかな?

お問合せ

消防総務課
電話:048‐501-0119(直通)
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