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妊娠中、気をつけたい感染症

更新日:2015年3月11日

妊娠中に初感染するとおなかの赤ちゃんに影響を与えるものもあるので、感染症が疑われる人は妊婦さんにうつさないよう配慮しましょう。

風しん

妊娠4〜20週に初めて感染した場合、赤ちゃんが難聴・白内障・緑内障・心臓疾患を起こすことがあります。かかったことがない女性、免疫が十分にない女性は注意が必要です。周囲の人は家や職場などで妊婦さんにうつさないようにしましょう。

HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス)

水ぼうそう(水痘)

妊娠中に初感染すると、まれに赤ちゃんに眼の異常や皮膚の委縮が生じることがあります。

パルボB19ウイルス

幼児に多いりんご病(伝染性紅斑)の原因となるウイルスです。妊娠中に初感染・発症すると、約30%が胎盤を通して赤ちゃんにも感染し、流産や胎児水腫などを起こすことがまれにあります。

性器ヘルペス

性感染症の一つで、単純ヘルペスウイルスが原因です。外陰部に水泡やかぶれが起こり、一度感染すると体内の神経節に潜伏、妊娠中に症状が出てくることがあります。産道感染すると赤ちゃんが肺炎や脳炎を起こすことがあるので、帝王切開が必要なことがあります。

サイトメガロウイルス

ヘルペスウイルスで体内に潜伏する性質があります。多くの人は成長の過程で免疫を獲得しますが、妊娠初期に初感染した場合は、おなかの赤ちゃんに肝障害や難聴などを起こすことがあります。

性器クラミジア感染症

若年層の女性に多い性感染症で、原因はクラミジア・トラコマチスです。自覚症状がないのが特徴で、気づかないまま赤ちゃんに産道感染すると、新生児肺炎や結膜炎を起こします。抗菌薬で出産までに治療します。

B群溶血性連鎖球菌(GBS)

女性の膣内や肛門付近に比較的よく認められる細菌です。産道感染すると、赤ちゃんが髄膜炎や敗血症などを起こす心配があるので陣痛時や破水時に抗菌薬を投与して産道感染を防ぎます。

トキソプラズマ

加熱が不十分な肉、猫のフン、土などに存在する原虫です。妊娠中の初感染は、ごくまれですがおなかの赤ちゃんに影響が出る場合があります。ペットのフンの始末などには注意しましょう。

このページについてのお問合せは

母子健康センター
電話:048-525-2722(直通) ファクス:048-526-1950

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