「食品ロス」をなくそう!

更新日:2019年12月11日

「食品ロス」とはなにか?

食べ残しや売れ残りなど、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことを「食品ロス」と言います。

日本では、年間約643万トンもの食品ロス(事業者から約352万トン、家庭から約291万トン)が発生しており、国民一人当たりに換算すると、毎日お茶碗1杯分、年間約51キログラムの食べ物を捨てていることになります。


農林水産省及び環境省(平成28年度推計)


環境省ホームページ

食品ロスの約半分は一般家庭から

643万トンの食品ロスのうち、約半分にあたる291万トンは一般家庭から排出されています。
食品ロスが家庭から発生する要因は、次の3つに分類されます。
  
  

(食べ残し)
食卓にのぼった食品で、食べ切られずに廃棄されたもの

(直接廃棄)
賞味期限切れ等により使用・提供されず、手つかずのまま廃棄されたもの

(過剰除去)
厚くむき過ぎた野菜の皮など、不可食部分を除去する際に過剰に除去された可食部分

食品ロスを減らすためにできることは?

食品ロスを減らすためにできることを、買い物のとき、調理のとき、保存のとき、外食するとき、食べきれないときの場面ごとに整理しました。

買い物のとき

 買い物の前に冷蔵庫の中の在庫を確認したり、食べきれないほどの食材を買いすぎないないようにしましょう。
  
 すぐに食べる商品は、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。賞味期限や消費期限(外部サイト)の長い商品を選択するのではなく、陳列順に購入しましょう。
 

調理のとき

 調理のときは、食べられる分だけ作るようにしましょう。また、食材が余ったときには、使い切りレシピを検索してみましょう。
  
 消費者庁では、「食材を無駄にしないレシピ」を料理レシピサイト「クックパッド」の外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「消費者庁のキッチン」(外部サイト)において紹介しています。
    
 熊谷市では料理で暑さ対策も行っています。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「クックパッド熊谷」(外部サイト)もご覧ください。

保存のとき

食べきれなかった食品については、冷凍などの傷みにくい保存方法を検討しましょう。
  
また、保存していた食べ残しを忘れてしまわないように、冷蔵庫の中の配置方法を工夫しましょう。

外食するとき

まずは食べきれる量の注文を心がけましょう。残ってしまった場合には、持ち帰ることができるかどうかを確認してみましょう。
  
特に宴会では食べ残しが多く出ます。
乾杯後30分間、お開き10分前は、自分の席で料理を楽しむ外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「3010運動」(外部サイト)に取り組んでみませんか。

食べきれないとき

買いすぎて食べきれない場合や、贈答品が余ってしまう場合には、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。フードバンク(外部サイト)などへの寄付やお裾分けを検討しましょう。

関連情報

お問合せ

環境推進課(江南庁舎)
電話:048-536-1521(代表)内線216、217
ファックス:048-536-2009
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