打ち水

更新日:2019年11月6日

水で路面を冷やす

打ち水をすることで、路面温度が10℃(度)程度低下し、人が路面から受ける放射熱を減らすことができます。
手軽に実施でき、見た目の涼しさも演出します。早朝や夕暮れ時に打ち水すると、その効果が持続します。

 特に夕方に行うと、夜間まで路面温度の低下効果が持続します。雨水や風呂の残り水などを用いて、路面全体が濡れるようにまきましょう。

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