事業の目的:市内13か所の公立保育所に通う子どもたちが、四季の花を植え緑化を推進します。併せて、子どもたちが自ら植えた花々を育て大事にすることで、自然を大切にする心の醸成を図ります。
保育所花いっぱい(初夏の部)
木々の緑がきれいになり始めた6月、子どもたちは元気にお花を植えました。
届けられた沢山の花の種類に歓声が上がり、ひとつひとつ丁寧に植えました。
今回はマリーゴールドとペチュニア。これから来る夏の暑さに負けないようにと声をかけながら優しく植えることができました。
恵の雨のおかげで、花々は生き生きと育っています。