事業の目的:市内13か所の公立保育所に通う子どもたちが、四季の花を植え緑化を推進します。併せて、子どもたちが自ら植えた花々を育て大事にすることで、自然を大切にする心の醸成を図ります。
保育所花いっぱい (冬の部)
寒さを感じ始めた12月はじめ、子どもたちは元気にお花を植えました。
まずは、パンジーとビオラの苗。冬の寒さに負けないようにと優しく植えることができました。
つづいてチューリップとヒヤシンスの球根。
「げんきな、めがでるように・・・」と声をかけながら水やりや観察をしています。
芽が出て花が咲く日が楽しみです。