更新日:2008年10月1日
事業の目的
市内13か所の公立保育所に通う子どもたちが、四季の花を植え緑化を推進します。併せて、子どもたちが自ら植えた花々を育て大事にすることで、自然を大切にする心の醸成を図ります。
第3回目の保育所花いっぱい
空が高くすみわたり、木の葉のそよぎに秋の気配が感じられるようになった9月中旬、子どもたちが元気にジニア(百日草)の植え付けをおこないました。
「ちいさな虫がでてきたよ!」
「お水を たくさん、たくさん あげて
秋の花よ げんきに育て!」
「お花と一緒に、
ハイ!チーズ!」
「秋の花の 香りがするね!」
「植え付け完了!
バンザイ!」
第2回目の保育所花いっぱい
7月上旬夏本番を向かえた保育所の庭に、マリーゴールドやサルビアの植え付けを行いました。
「花いっぱい
大切に育てようね!」
「あつい太陽に向かって
大きく育て!」
「水いっぱいあたえて、暑い夏を冷ませ!」
「たくさん、たくさん花を植えよう!」
「花いっぱい
みんなで、きれいに育てよう!」
「あつい夏も元気いっぱい!
みんなで、ちからをあわせて植えたよ!」
第1回目の保育所花いっぱい
5月中旬から公立保育所13か所の園児がペチュニアの植付けを行いました。
「わ~根っこがいっぱいのびてるね!」
「植えたところを上から少し押さえるんだよ.」
「お水をたっぷりあげるよ.」
「きれいな花をいっぱい咲かせてね.」