更新日:2008年5月31日
「あっぱれ・冷ませ・学校花緑いっぱい事業」とは…
学校を花や緑でいっぱいにしたり、緑のカーテン(緑陰)を作ったりします。
夏の暑さ対策として、学校や幼稚園のいろいろなアイディアのもと積極的に草花を植えたり、「緑のカーテン」等を作ったりします。
緑のカーテンでは、ツル性の植物「アサガオやヘチマ、ゴーヤ等」をネットにはわせ、室内の暑さ対策を行います。
また、校庭や花壇に草花や植物を植えたり、緑のカーテンを作ったりして気温の上昇を抑えることで児童生徒の環境教育への関心を高めます。
※写真はイメージです。