更新日:2008年12月1日
事業の目的
市内13か所の公立保育所に通う子どもたちが、四季の花を植え緑化を推進します。併せて、子どもたちが自ら植えた花々を育て大事にすることで、自然を大切にする心の醸成を図ります。
第4回目の保育所花いっぱい
小春日和の空の下、保育所の子どもたちがパンジーとビオラの植え付けを行いました。
「このお花のお名前なんていうの!」
「大きな花びらが バンジー
小さな花びらは ビオラだよ!」
「春まで元気に咲いてね!」
「ぼくは、青い花を植えるよ!」
「わたしは、黄色いお花を植えるね!」
「あ 先生!
ミミズがいたよ!」
「みんなで、がんばって
いっぱい! いっぱい!植えよう!」
「先生! わたし植えるの終わったよ!」
「植える前に、落ち葉をきれいに片付けて、
お花を植える穴をほって、
準備完了!」
「卒園する頃には、花だんいっぱい
おおきくなるよ。!」