「暑さ対策」暑さに強い子"かんげき"!事業

更新日:2016年8月26日

8月21日(日曜日)にニットーモールで寸劇「熱中症戦隊サマスンジャー」が上演されました。

児童に対し熱中症予防のための紙芝居などを実施

児童自らが暑さに対して心がけができるように、市内全ての公立保育所と、あかしあ育成園で、児童に対し熱中症予防のための紙芝居などを実施しています。

立正大学の学生さんが児童に熱中症予防策を教えてくれます

立正大学の学生さん(社会福祉学部子ども教育福祉学科)が、直接、保育所等を訪問し、手作りの紙芝居、寸劇、紙人形劇(ペープサート)といった観劇の媒体を使って、児童に熱中症予防策を教えます。

楽しく”かんげき”しました

どうして熱中症になるのか、どうしたら熱中症にならずに元気でいられるのか、オリジナルストーリーの紙芝居やニャオざねが登場する紙人形劇、「サマスンジャー」の寸劇で、わかりやすく教えてくれました。
みんな夢中になって”かんげき”していたので、最後の熱中症予防クイズには完璧に答えられていました。

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