あっぱれ・冷ませ・保育所花いっぱい事業(春の部)

更新日:2009年6月10日

事業の目的 市内13か所の公立保育所に通う子どもたちが、四季の花を植え緑化を推進します。併せて、子どもたちが自ら植えた花々を育て大事にすることで、自然を大切にする心の醸成を図ります。

保育所花いっぱい (春の部)


春風そよぐ5月、保育所の子どもたちがペチュニアを植えました。
花の成長を楽しみにしています。


ねえー ねえー だんご虫もきれいなお花を見にきたよ。
うれしいね!
このお花きれいだね。「ペチュニア」って言うんだってよ!


「お花を植えるのは初めて。うれしいな。」
 
 やさしく土をかけるんだよね。。。

 
「お水をいっぱいあげるからね!」
「ぼくが毎日水をあげるから、どんどんきれいな花が大きくなるよ!」


「ていねいに!ていねいに!はちにいれたよ。」

「せんせい 全部うえたよ!」

「元気に育つといいね!」

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