このページの先頭です
このページの本文へ移動
  • くらし
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 施設案内
  • 市政情報
  • 観光・イベント
サイトメニューここまで


本文ここから

ムサシトミヨ

更新日:2018年12月18日

ムサシトミヨについて

 ムサシトミヨはトゲウオ科の淡水魚で、小鳥のように巣をつくって子育てをする魚です。冷たくきれいな湧き水を水源とする小川で、水草が良く茂っているところで生活します。
 以前は、県内や東京都西部にもすんでいましたが、川がよごれるにつれて、今では、熊谷市の元荒川源流と元荒川上流の一部にしかすむことができなくなりました。
 そこで、絶滅の危機にさらされ、学術的にも貴重なこの魚を守るため、平成3年3月、元荒川源流の水路が県から天然記念物に地域指定されました。また同年11月に、清流のシンボルとして「県の魚」に選ばれました。そして、平成23年には、熊谷市の「市の魚」に指定されました。
 平成12年12月1日に「埼玉県希少野生動植物の種の保護に関する条例」で「県内希少野生動植物種」に指定され、捕獲、殺傷等を制限されています。

保護団体の活動

 熊谷市ムサシトミヨをまもる会では、密漁を防ぐため、年間をとおしてパトロールを行い、環境整備のため、ゴミ拾いや、川周辺の草刈りなど、絶滅の危機から救おうと保護活動を定期的に行っています。また熊谷市管工事業協同組合青年部によるボランティア清掃も行われています。

小中学校等の活動

 地元の熊谷東中学校、久下小学校、佐谷田小学校では、子どもたちにムサシトミヨを守ることの大切さを知り、その関心を高めるために、増殖池をつくり、児童、生徒の手によってムサシトミヨの飼育・増殖活動が行われています。子どもたちが育てて増えたムサシトミヨは、元荒川へ放しています。
 元荒川の生息域で5年に1度程度、ムサシトミヨ保全推進協議会により個体数調査を実施しています。

個体数調査
昭和62年度 6,400尾
平成3年度 19,000尾
平成7年度 24,600尾
平成13年度 33,000尾
平成17年度 15,700尾
平成22年度 22,600尾
平成27年度

2,345尾

※上記調査とは別に、平成30年2月、埼玉県が元荒川最上流部の県指定天然記念物区間(435m)のみを対象に推定生息数調査を実施しました。
 結果は、2,013尾から4,429尾で、平成27年度の同区間の数1,199尾から増加傾向にあります。

熊谷市ムサシトミヨ保護センター

 平成16年10月から旧埼玉県水産研究所熊谷試験地が熊谷市に移譲され、新たに「熊谷市ムサシトミヨ保護センター」(熊谷市久下2148−1)となりました。施設内にはムサシトミヨの展示室があり、ムサシトミヨをまもる会の活動拠点となっているほか、さいたま水族館の職員によってムサシトミヨの飼育・繁殖・保護が行われています。
 毎月第1・第3日曜日の9時から10時には、ムサシトミヨをまもる会による展示解説が行われています。 
 また、夏休みや県民の日には、ムサシトミヨや自然保護について学ぶ観察会やイベントも開催しています。

アクセス

熊谷市ゆうゆうバス「ムサシトミヨ号」のご案内

熊谷市ムサシトミヨ保護センターは、ゆうゆうバス「ムサシトミヨ号」のバス停(ムサシトミヨ保護センター入口)から歩いて1分程度です。

日曜日の開放時間(ムサシトミヨをまもる会の解説9時から10時まで)にちょうど良い時刻のご案内

行き

熊谷駅南口発(8時35分)
ムサシトミヨ保護センター入口着(8時38分)

帰り

ムサシトミヨ保護センター入口発(10時11分)
熊谷駅南口着(10時19分)

このページについてのお問合せは

環境政策課環境政策係(江南庁舎)
電話:048-536-1547(直通) ファクス:048-536-2009

この担当課にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

このページを見ている人はこんなページも見ています

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで
ページの先頭へ

以下フッターです。

熊谷市役所

〒360-8601 埼玉県熊谷市宮町二丁目47番地1

電話:048-524-1111 FAX:048-520-2870

開庁時間:月曜から金曜まで(8時30分から17時15分まで)

Copyright © Kumagaya City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る