ひきこもりで悩んでいませんか?
更新日:2019年4月1日
ひきこもりのご本人・ご家族の方へ
「ひきこもり」は本人の「わがまま」や「なまけ」ではありません。
自分の力ではどうすることもできないほどのストレスを受けたときに、外からの刺激を遮断することで、「自分を守っている状態」のことをいいます。
ひきこもりの長期化は本人の社会復帰を困難にさせるため、早めに相談することをお勧めします。
保健センターでは「こころの健康・ひきこもり相談」で、ひきこもりに関する相談をお受けしています。
こころの健康・ひきこもり相談
内容
こころの健康に関するさまざまな相談をお受けします。
相談員
臨床心理士、保健師
とき
月2回、13時30分から15時15分(予約制)
問合せ
熊谷保健センター
電話
048-526-5737
その他
電話でのご相談も随時お受けしています。
日程は市報でご確認ください。
関連情報
ひきこもりの状態についてやご家族にしてほしいことをまとめました。
埼玉県のひきこもり支援に関する相談窓口の御案内(埼玉県HP)(外部サイト)
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