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【現在休止中】ミニ野菜「ミニくま」レシピ集

更新日:2021年2月5日

平成17年から熊谷市のブランド推進として始まったミニ野菜「ミニくま」
ミニ野菜「ミニくま」の特徴は、『新鮮で使いきり』。
地元産なので「新鮮」、普通サイズより「調理しやすい」、そしてカット野菜より「鮮度長持ち」が「ミニくま」の特徴です。
ミニだから軽くて調理しやすい!
だからこそ手間いらずの「ミニくま」料理
こんな食べ方はいかがですか?

「ミニくま」を丸ごと煮た鍋『花なべ』

「材料」(6人分)
ミニカリフラワー 1個
ミニ白菜     1個
ミニチンゲンサイ 1パック
ミニ大根     1本
鶏手羽元肉    6本
和風だしの素   5グラム
「作り方」
1 カリフラワーの軸に十字の切れ目を入れる。
白菜は5cm、大根は1.5cmの輪切りにする。
2 鶏肉は湯通しして、塩・こしょう(分量外)を
ふって炒める。
3 大きめの土鍋の中に(1の材料)カリフラワーを中心に大根・白菜を“花のように並べて”水と和風だしの素を入れて強火にかける。
4 煮立ったら中火にし、2を加えて煮込む。
5 材料が柔らかくなったら、チンゲンサイを入れ、
塩で味を整えて、火を止める。
名称『花なべ』の由来
平成18年11月9日「ミニくま」の撮影で、俳優・米倉斉加年さんがこの鍋を『花なべ』と命名してくださいました。
日本テレビ「ぶらり途中下車のたび」の撮影で米倉さんが奈良地区の農家へいらっしゃいました。
米倉さんはこの鍋を見て「花のように綺麗だ」と感じて、食べてみて「とても美味しい」と感動してくれました。
そして、この鍋を『花なべ』と命名してくださいました。
見た目も綺麗で、食べても美味しい『花なべ』
「ミニくま」の代表的料理となることでしょう。

ミニチンゲンサイのオイスターソース炒め

「材料」(2人分)
ミニチンゲンサイ   1パック
ホタテ貝柱   50g
えび(殻つき)   50g
オイスターソース 大さじ1
塩、こしょう 少々
油 適量
「作り方」
1 青梗菜は洗ってへたを落とし、水を切っておく。
2 ホタテは横にスライスする。
3 エビはからをむき、背わたを取り、2つに切る。
4 フライパンに油を入れて、ホタテとエビを炒め、
エビがピンク色になったら、青梗菜を入れ、さっと炒
める。
5 オイスターソース、塩、こしょうで味付けする。

ミニ大根のじゃこ炒め

「材料」
 
ミニ大根   1本
じゃこ 50g
サラダ油 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
塩 少々
「作り方」
1 大根は洗って、皮ごと細切りにする。葉は粗く
みじん切りにする。
2 フライパンに油を熱し、大根、葉、じゃこを炒
め、しょうゆ、みりん、塩で調味する。
3 火を止めてから、ごま油(分量外)をふりかける。

ミニキュウリのヘルシーサンド

「材料」(4人分)
ミニきゅうり   4本
スライスチーズ  4枚
バターロール  8個
マヨネーズ   適量
ロースハム   8枚
からしバター  適量
「作り方」
1 ミニきゅうりは洗って水気を切り、へたを落として
縦半分に切る。スライスチーズは半分に切る。
2 パンに切れ目を入れ、からしバターを塗り、ハムと
チーズをはさみ、真ん中に1のきゅうりをのせる。
3 マヨネーズをきゅうりの上に飾り付けるように絞る。

ミニカリフラワーの彩りフライ

「材料」(4人分)
ミニカリフラワー 1個
パン粉      1/2カップ
 卵        1個
小麦粉      1カップ
粉チーズ     大さじ1  
揚げ油      適量
「作り方」
1 カリフラワーは洗って、小房に分けておく。
2 小麦粉、卵、水を溶いて、衣を作る。
3 粉チーズとパン粉は混ぜておく。
4 カリフラワーに2、3の順でつけ、油で揚げる。
※ ミニカリフラワーは柔らかいので、電子レンジで
も簡単に調理できます。

熊谷市ミニ野菜「ミニくま」キャラクター

いかがでしたか?
参考になりましたでしょうか
みなさんも熊谷市の新鮮な「ミニくま」
無駄なく簡単に、楽しく料理をしてみませんか

このページについてのお問合せは

農業政策課(妻沼庁舎)
電話:048-588-9990(直通) ファクス:048-588-1326

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