熊谷市のグライダー「めぬま号」

更新日:2010年12月1日

めぬま号
妻沼のまちなみと「めぬま号」

熊谷市では、平成12年にグライダーを買(か)いました。
グライダーを買(か)ったの目的(もくてき)は、日本一のグライダー滑空場(かっくうじょう)がある熊谷市で、多くの市民(しみん)に体験飛行(たいけんひこう)を楽しんでもらい、ふるさとのすばらしさを実感(じっかん)してもらうことと、市のグライダー「めぬま号」を使ってイベントを開催(かいさい)し、多くのお客さんに熊谷市に来てもらうことです。
熊谷市では、3月におこなう「熊谷めぬまグライダーフェスタ」や、年に3回おこなう「県民(けんみん)・市民(しみん)グライダー搭乗会(とうじょうかい)」などをおこなって、市民(しみん)や熊谷に訪(おとず)れる多くのお客さんにグライダーの魅力(みりょく)を伝(つた)えています。
※県民・市民グライダー搭乗会(とうじょうかい)は、高校生から応募(おうぼ)できます。

市のグライダー「めぬま号」の性能(せいのう)

めぬま号
めぬま号がとんでいるようす

型式(けいしき)

ドイツ製(せい)アレキサンダー・シュライハー式(しき)ASK21型(がた)

使われ方

グライダーの練習(れんしゅう)やグライダーの大会などで使われます。

座席(ざせき)

2席(せき)(「タンデム」というたてに2人座(すわ)れる席(せき))

全長(ぜんちょう)(グライダーの長さ)

9メートル

翼長(よくちょう)(翼(つばさ)の長さ)

18メートル

速度(そくど)

時速(じそく)90キロメートルで練習(れんしゅう)しています。(最高速度(さいこうそくど)は279キロメートルまで出せます。)

市のグライダー「めぬま号」の組み立て方

1 トレーラーをあける

分解(ぶんかい)してしまってある「トレーラー」という車輪(しゃりん)のついた入れものから出します。

グライダー取り出し
グライダーの取り出し

2 グライダー(胴体(どうたい))を取り出す

グライダー(胴体(どうたい))がキズつかないように慎重(しんちょう)に取り出します。

胴体取り出し
取り出されたグライダーの胴体

3 左右の主翼(しゅよく)を取りつける

主翼(しゅよく)という胴体(どうたい)の左右についた翼(つばさ)を取り出し、左の翼(つばさ)から取りつけます。主翼(しゅよく)には、機体(きたい)をうき上がらせるほか、左右にかたむける小さな翼(つばさ)などがついています。

左の翼取りつけ
左の翼をつけているようす

右の翼取りつけ
右の翼をつけているようす

4 メインピンを取りつける

左右についたグライダーの翼(つばさ)を2本のピンでとめます。

翼をピンでとめる
翼をピンでとめるようす

5 水平(すいへい)尾翼(びよく)を取りつける

「水平(すいへい)尾翼(びよく)」という機体(きたい)のたての安定(あんてい)をするための翼(つばさ)をつけます。

水平尾翼取りつけ
水平尾翼を取りつけるようす

6 翼(つばさ)を取りつけたところをテープでとめ、最後(さいご)に点検(てんけん)をします。

テープつけ
水平尾翼をテープでとめるようす

点検
点検のようす

めぬま号横
完成!横から見ためぬま号

めぬまグライダークラブのみなさんにご協力(きょうりょく)いただきました。

お問合せ

妻沼行政センター 地域振興係
電話:048-588-1321(代表)内線312、316
ファックス:048-588-1326
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