熊谷市のあつさについて(くまがやしのあつさについて)

更新日:2010年12月1日


夏(なつ)の熊谷市(くまがやし)は、とてもあついです。みなさんもテレビで熊谷市(くまがやし)のあつさが放送(ほうそう)されているのを見(み)たことがありませんか?
熊谷市(くまがやし)は、平成(へいせい)30年(ねん)7月(がつ)23日(にち)に、日本にほん一番高いちばんたか気温きおん41.1)を記録(きろく)しました。

その理由(りゆう)は、おもにつぎの2つだとかんがえられています。

  • 都心(としん)であたためられたヒートアイランド熱(ねつ)が海からの風(かぜ)ではこばれてくる
  • 北西(ほくせい)からの風(かぜ)が秩父(ちちぶ)の山をこえておきるフェーン現象(げんしょう)

うみかぜでエアコンや自動車の熱、アスファルトの熱などの都心のヒートアイランドにより熱が熊谷に運ばれてきます。
ヒートアイランド現象(ヒートアイランドげんしょう)

秩父山地の上空の西風が熊谷市に来るときに高気圧が下降気流をつくり、強制的に下降させられることで圧縮されて温度が上がります。
フェーン現象(フェーンげんしょう)

ヒートアイランド現象(げんしょう)

クーラーの室外機(しつがいき)のちかくにたったことはありますか?あつい風がでていますよね?車のエンジンのあたりやどうろもすごくあつくなっていますよね?
ヒートアイランド現象(げんしょう)とは、このようなねつによってまちの気温(きおん)がたかくなることです。
熊谷市(くまがやし)には、都心(としん)であたあめられたねつが海からの風でながれこんできているとかんがえられています。

フェーン現象(げんしょう)

空気(くうき)はおしつぶされると温度(おんど)がたかくなる性質(せいしつ)があります。
日本海(にほんかい)から山をこえてきた風は、秩父(ちちぶ)の山をこえるとき、高気圧(こうきあつ)によっておしつぶされます。おしつぶされて空気(くうき)は温度(おんど)がたかくなります。これがフェーン現象(げんしょう)です。

ヒートアイランド現象げんしょうとフェーン現象げんしょう熊谷市くまがやしでは、このふたつがぶつかるためあつくなるとかんがえられています。

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