阿うんの会直伝 聖天堂の拝観ポイント

更新日:2012年5月18日

阿うんの会の方々

めぬまガイドボランティア「阿うんの会」は、平成17年6月に発足し、妻沼聖天山をはじめとする歴史的建造物や伝統行事などの案内をしています。
会では、月に2回、妻沼聖天山籠(こもり)堂で勉強会を重ね、保存修理中の見学会でも、数多くの案内を行ってきました。
郷土を愛するメンバーの想いとおもてなしの心が案内にも現れ、訪問者からの評判も上々です。一般公開後には、今まで以上に活躍が期待されています。
そこで、阿うんの会メンバーに、聖天堂拝観の楽しみ方をこっそり教えていただきました。

庶民的な雰囲気を醸し出す彫刻たちに癒(いや)される


優しい表情の彫刻


生き生きとした彫刻

聖天堂の彫刻には、七福神や唐子など、多くの人物が登場します。
そのどれもが、穏やかで優しい表情を浮かべており、見ているこちらも癒されるほど。
これも、庶民の心の拠りどころとして建てられた聖天堂ならではでしょうか。

愛くるしい表情の動物たちに注目


ユーモラスな猿の彫刻


愛くるしい猫の彫刻

聖天堂の壁面彫刻には、数多くの動物の彫刻が施されています。
中にはとっても可愛らしいものや、思わず笑ってしまいそうなコミカルなものも。
ぜひお気に入りの彫刻を見つけてください。

唯一、色が塗られていない部分を見つけよう


意図的に塗り残された箇所

極彩色の建物の中で、一か所だけ、写真のように色が塗られていないところがあります。
これは、「完璧な建物は、あとは廃れていくだけ」との思いから、昔の職人があえて漆を塗らなかったものだとのこと。
皆さんもぜひ、探してみてください。

お問合せ

妻沼行政センター 地域振興係
電話:048-588-1321(代表)内線312、316
ファックス:048-588-1326
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