07 自転車用ガードレールの障害
更新日:2010年6月18日
メールの内容
旧407号線(妻沼県道341)の中央交番より少し先、妻沼方面にかけて自転車通行路設置されていますが、途中左側に入る一方通行路があるためガードレールがこの部分とぎれています。
このとぎれかたが悪く、車にてこの一通に普通に入ろうとすると車の内輪差のため車の後部がガードレールの橋にぶつかってしまいます。これを回避するためには県道を右側に寄ってから入るか、またはガードレールをやり過ごしてから急ハンドルを切るしかなく、とても危ないです。実際接触事故も起きています。
このガードレールの先端を少し下げることが出来ないでしょうか。
回答(平成22年6月11日)
ご指摘の場所は、気象台へ向かう一方通行路にあるガードレールと思われますが、道路管理者である熊谷県土整備事務所に確認いたしましたところ、円滑な車両旋回のできる範囲まで防護柵を切断することとなりましたので、ご報告いたします。
