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26 スポーツセンターの活用について

更新日:2009年12月14日

メールの内容

スポーツセンターの食堂が閉鎖されています。施設としてもったいないので市民に料理教室の貸し立ちキッチンと活用できるようにしてもらえないでしょうか?健康に絡めるのならメタボ予防の料理教室など企画してもいいのでは?開館の入場料とプラス500円参加費などあるいはママサークルなどに料理教室の場として3時間で1000円ぐらいでしてもらえるとキッズルームを活用したりしやすいです。
そのほかに、休憩室でなぜ飲食してはいけないのですか?1日ゆっくりと運動や温泉に入り自分で買ってきたものやお弁を食べて過ごしてもいいのではないでしょうか?お弁当の販売を受付で土曜日曜のみ行ってもいいのではと思います。
是非、有効利用できるように色々な企画が部外者でもあの場所を借りてできるようにしていただけたらありがたいです。

回答(平成21年12月11日)

熊谷市健康スポーツセンターは、民間事業者が指定管理者として管理運営を行い、食堂部分につきましては、市が管理しております。過去に食堂等の利用者が見込めないことから2業者が撤退した経緯があり、その後新たな業者が見つからないため、現在は閉鎖し、食品自動販売機を設置して対応しております。
また、持込による飲食につきましては、施設利用者が食べ物をロッカーで長時間保管することなどが衛生管理上問題であることから制限しております。
市といたしましては、いただきましたご意見を指定管理業者に伝えるとともに、より利用しやすい環境整備に努めてまいります。

このページについてのお問合せは

広報広聴課
電話:048-524-1111(内線212) ファクス:048-520-2870

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